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「福井」, つちやなつみ-土屋菜津美, つちやひろき-土屋裕樹, 危険ドラッグ, 密造, 福井市,


「福井」, つちやなつみ-土屋菜津美, つちやひろき-土屋裕樹, 危険ドラッグ, 密造, 福井市, 

つちやひろき-土屋裕樹
つちやなつみ-土屋菜津美

土屋裕樹
土屋菜津美

他人に「不幸」を販売している悪い奴ということだね。



http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/photo/1/56343.html

危険ドラッグ、福井中心部で密造か 福井署など男女6人逮捕
(2014年10月31日午前7時40分)

危険ドラッグの製造と発送の拠点に使われていたとみられるアパートの一室=30日、福井市照手3丁目


 幻覚をもたらす薬物の製造が、福井市の中心部で、ひそかに企てられていた―。福井市、東京の男女6人が薬事法違反(指定薬物の販売目的貯蔵)の疑いで30日に逮捕された危険ドラッグ密造事件。「まさかこんな近くで…」。拠点の一つとみられるアパートの住民らは言葉を失った。

 密造工場の一つとみられる、福井市照手3丁目のアパートの住民らの話によると、派手な格好の女と、黒いエプロン姿の若い男がしばしば目撃されていた。他の住民との交流はほとんどなく、騒音や異臭といったトラブルもなかったという。

 ことしに入って4、5人の若者が頻繁に出入りするのを見たというアパートの住民は「腕に入れ墨のようなものが見えたこともあった」と声をひそめ、「狭い部屋に大人数で何を、と不思議だった」。近くの女性も「危険ドラッグの密造だなんて、気味が悪い」と不安を募らせた。

 一方、福井市順化2丁目の工場を兼ねた3階建ての賃貸住宅には、土屋裕樹、菜津美両容疑者が住んでいたとみられる。10月11日に家宅捜索が行われ、福井署によると、大量の乾燥植物片が保管されていたという。

 2、3階の窓は黒いカーテンで閉じられ、以前から「妙だ」といぶかる住民の声があったらしい。男数人が出入りし、県外ナンバーの車が見られたこともあったという。

 最近になって土屋裕容疑者が高級車に乗る姿を見たというある住民は「急に羽振りがよくなったと感じていたが、危険ドラッグに手を出していたとは」と驚きを隠せない様子だった。

「東京」, たてばやしじゅんこ-舘林純子, 国分寺市,



たてばやしじゅんこ-舘林純子

舘林純子

幾つか記事を読んでみると姑の評判が圧倒的に悪い。大声の喧嘩もあるような。見てはいないがインタビューを受ける姑の態度も裁定だったらしい。嫁姑の喧嘩は日常茶飯事。

でもなんかおかしいね。


  1. 義母と口げんかを平気で続ける嫁の態度には疑問。敬老精神のかけらもない訳でもあるまい。
  2. 息子は三十六計逃げるが勝ちを決め込んでいるのも疑問。嫁(純子)は亭主など眼中にないのだろう。
  3. 親夫婦の家に舅が亡くなったのを機会に息子家族4人が乗り込んできた。嫁は専業主婦らしい。家計に余裕があるのなら乗り込んでくる必要もないし喧嘩を続けるくらいなら出て行けばいいこと。
  4. 嫁は外に働きに出るわけでもなければ家を出るわけでもなく、単に親の家を乗っ取りに来たようなものだ。国分寺の戸建てなら簡単には手に入らない代物だ。嫁の欲得が透けて見えてくる。
  5. 姑が其れに気付いてからは不安が募り被害者意識も手伝って自分の城を守るのに必至になるのは当然だろう。姑のハイテンションは自分たちが築いた城を盗人のような嫁から守ることが出来た満足感から生まれたものだろう。
  6. 近所の評判も嫁が適当に言いふらせば姑に不利な話になるだろう。

ということで、
  • 殺人未遂?の館林純子への同情はまったく生まれない。
  • 主婦が二人居ればぶつかるのは余の常識なのに家に張り付いて喧嘩を続ける鬼嫁はしばらく塀の中で暮らしてもらったほうが良い。




http://www.news-postseven.com/archives/20141031_284366.html

カレー鍋姑殺人未遂事件 姑の隣人トラブルと嫁いびりの実態

2014.10.31 07:00

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 10月23日午前8時20分頃、東京・国分寺市にある一戸建てで、73才になる姑の頭を鍋で殴って殺害しようとしたとして、舘林純子容疑者(33才)が殺人未遂の容疑で逮捕された。

 舘林容疑者は、姑と、5年前に結婚した夫、5才と2才になる2人の息子たちとの5人暮らし。今から3年ほど前、舅が亡くなったのをきっかけに、姑がひとり残されたこの家に、夫と子供とともに移り住んできたという。事件が起きた日は、朝から嫁姑バトルが勃発していた。

「次男の目が充血していることに気づいた姑が、“病院に連れて行ったほうがいい”と勧めたんです。ところが、舘林容疑者は“眠たいから赤くなっているだけ”と取り合わず、口論になった。その後、キッチンで舘林容疑者が夕食のカレーを作ろうと具材を煮込んでいたんですが、いきなり姑が流しに鍋の中身をぶちまけたんです。あまりの仕打ちに激怒した舘林容疑者は、姑の首を絞め、さらにその鍋で頭を殴りつけました」(捜査関係者)

 嫁に殺されかけ、姑は頭を5針縫うけがを負った。ところが病院から家に戻った彼女はワイドショーに出演。額に当てられた血のにじむガーゼを隠すことなく撮影させ、なぜ具材をシンクに捨てたのか聞かれると「頭にきたから捨てた。流しは片づけやすいでしょ」などと話していた。

 事件から4日経った10月27日、女性セブンは姑を訪ねた。

「最初はさ、もう殴られた後は頭がすごく痛くて痛くて。がんがんしてね。でもそのときは切れているってわからなかったよ。頭が痛いだけ」

 そう話す彼女の額には、絆創膏が1枚貼られていた。その下からは黒ずんだ縫合のための糸が見え、また、右の目頭から頬にかけては赤紫色に腫れあがり、激しい争いだったことを印象づける。

「内出血して血がたまったのか、最初は目も見えなくなってね。やっと落ち着いてきたところなんだよ」

 深刻な事件ともいえるのに被害者である彼女は妙に饒舌だった。近隣住民が証言する。

「あの家からは“バカ”とか“アホ”とか言い争っている声が聞こえてくるんです。それこそ、近所中に響きわたるくらい大きな声で。それも、しょっちゅうだったから、最近じゃ“またやってる”って気にも留めてなかったけどね」

 さらに別の近隣住民が続ける。

「ある夜、家の前に姑が立っていたことがありました。すると、“いま、中で家族がご飯食べてるから出てきてるの”って言うんです。家にいると、嫁と顔を合わせるから面倒だって。ほかにも、“働きに出ればいいのに”とか“嫁の料理が口に合わない”とかって文句を言い連ねていましたね。事件当日に警察から帰ってきたときには、“ほらこれ見て! 嫁にやられたのよ”って大声で騒いでたほどです」

 そんな姑の言動に、ご近所さんたちは以前から違和感を覚えていたという。

「あの人は、とにかく文句ばかりいっているお婆さんでね、いろんなところでトラブルを起こしていたの。隣の家のバラを勝手に切っちゃったことがあったんだけど、その理由は“バラが嫌いだから”って。そのお隣さんも、揉めたくないからって、なんのクレームも入れなかったのよ」(ある近隣住民)

※女性セブン2014年11月13日号

「大阪」, のなかふみあき-野仲史晃, コンビニ, 土下座, 茨木市,


「大阪」, のなかふみあき-野仲史晃, コンビニ, 土下座, 茨木市, 

野仲史晃

自分のトラウマとドラマの半沢直樹が重なったか。



http://www.sankei.com/west/news/141030/wst1410300086-n1.html

2014.10.30 20:17更新

コンビニ土下座事件、被告も営業マン時代に土下座謝罪 モンスタークレーマーを生む顧客重視 

(1/2ページ)
土下座を強要されたコンビニ店員ら。野仲被告らは自ら撮影した映像を動画投稿サイトに投稿していた(ユーチューブから)

 一般市民が企業や店舗に暴力団まがいの態度で土下座のような過剰な謝罪を要求する“モンスター”クレーマーが近年、注目を集めている。消費者意識の高まりとともに年々、企業へのクレーム数は増加しているとみられるが、際限なき要求を許す要因として「顧客重視」の企業姿勢が挙げられる。専門家は「企業側は顧客の要求に過大に応じてきた姿勢を改めるべきだ」と指摘している。

 大阪府茨木市のコンビニエンスストアで9月、店長らに因縁をつけて土下座させ、商品のたばこを脅し取った恐喝事件。舞台となったこのコンビニでは事件後、毎日午後10時から午前5時まで警備員が常駐。類似事案の発生に警戒の目を光らせる。

 同店の男性オーナー(51)は「同じような被害もなく、ようやく落ち着いてきた」と話し、被告側との示談にも応じた。ただ、悪質クレームへの今後の対応策については「店側の努力だけではどうすることもできない。警察に頼る以外ない」と声を落とす。

 これに対し、日本クレーム対応協会の谷厚志代表理事は「初期対応を間違え、モンスター化のきっかけを作るのは企業や店側。全国チェーンなどでは本部に対応マニュアルがあっても、浸透していないケースが多い」と警鐘を鳴らす。

 特にコンビニや飲食店、量販店など接客が必要な業界では近年、「顧客重視」を強調する企業が増えた。客のクレームには「納得してくれるまで謝り続けるしかない」(コンビニ関係者)のが現状だ。


http://www.sankei.com/west/news/141030/wst1410300086-n2.html

2014.10.30 20:17更新

コンビニ土下座事件、被告も営業マン時代に土下座謝罪 モンスタークレーマーを生む顧客重視 

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土下座を強要されたコンビニ店員ら。野仲被告らは自ら撮影した映像を動画投稿サイトに投稿していた(ユーチューブから)

 皮肉にも、この日の公判で、恐喝罪に問われた元会社員、野仲史晃被告(46)の弁護側は「16年間にわたる営業の仕事で、被告も顧客に謝罪する際は土下座し、財物を渡していた」などと訴えた。

 法律関連の検索サイトなどを運営する日本法規情報(東京)が今年2月、企業や店舗関係者1090人に客のクレームをどう感じたか聞いたところ、「内容に納得できた」としたのはわずか33%。一方、クレームへの対応について、40%が「ひたすら謝罪を行った」と回答し、「こちらに非がないことを説明した」は23%にとどまった。

 「プロ法律家のクレーマー対応術」の著書がある横山雅文弁護士(東京弁護士会)は「ここ20年、消費者意識の高まりとともに顧客第一主義をうたう企業が増え、そこにつけ込む悪質なクレーマーも多くなった。土下座のような謝罪要求は人格権侵害で、強要罪などにも該当する。現状を改めるためにも、企業側は顧客第一主義を考え直す時期に来ている」と指摘する。

ちょうどういんだいかく-朝堂院大覚, まつうらりょうすけ-松浦良右, 逮捕,


ちょうどういんだいかく-朝堂院大覚, まつうらりょうすけ-松浦良右, 逮捕, 

ちょうどういんだいかく-朝堂院大覚 = まつうらりょうすけ-松浦良右



http://www.sankei.com/affairs/news/141030/afr1410300030-n1.html

2014.10.30 18:52更新

「ぶっ殺すぞ」と音楽イベントを妨害 自称団体役員の73歳を逮捕

 音楽イベントを妨害したとして、警視庁戸塚署は、威力業務妨害容疑で、自称団体役員で、朝堂院大覚(ちょうどういん・だいかく)こと松浦良右(りょうすけ)容疑者(73)=住所不定=を逮捕した。同署によると、「でっちあげだ」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は6月20日午後、東京都新宿区のCD販売店で、ロックバンドグループのアルバム発売記念イベントが行われていた際に、同店経営者に「責任者を出せ。この野郎。ぶっ殺すぞ」などと叫び、イベントを中断させて店の営業を妨害したとしている。

 捜査関係者によると、松浦容疑者と店側の間で、アルバム製作をめぐりトラブルがあったという。

 松浦容疑者は警備員に店外に出され、イベントは約15分ほど中断した後に再開。店側が戸塚署に被害届を出していた。

『カナダ・イエローナイフで吉窪昌美さん(45)行方不明。早い捜索打ち切りに残る疑問?』


『カナダ・イエローナイフで吉窪昌美さん(45)行方不明。早い捜索打ち切りに残る疑問?』

  • 吉窪昌美
  • 「熊本」, 
  • よしくぼ あつみ-吉窪昌美さん



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141030/k10015817441000.html

カナダの行方不明者は熊本出身の女性
10月30日 12時13分

カナダの行方不明者は熊本出身の女性
オーロラ観光で知られるカナダ北部の町で行方が分からなくなっている日本人女性は、熊本県宇土市出身の吉窪昌美さん(45)だということが分かり、家族は、「今は元気に帰ってくるのを待っています」と話しています。

今月27日、カナダ北部の町イエローナイフで、地元のホテルから、宿泊していた日本人女性の行方が分からなくなっていると地元の警察に通報がありました。
外務省や地元警察によりますと、女性の名前はヨシクボ・アツミさんで、1人で旅行中とみられ、26日に日本に帰国する予定でしたが、予約した飛行機に搭乗せず、22日に現地を歩いているところを目撃されたのを最後に足取りがつかめなくなっています。
その後、熊本県宇土市出身の吉窪昌美さん(45)の家族のもとに外務省から連絡があり、行方不明になっているのは吉窪さんだと分かったということです。
吉窪さんの家族によりますと、吉窪さんは医師として6年前まで父親の経営する医院に務めていましたが、その後、関東地方に引っ越したということです。
熊本県宇土市の医院で取材に応じた父親は「最近は1人で旅行に行くこともあったと思います。
今は娘が『ただいま』と元気に帰ってくるのを待っています」と話していました。
また弟は「ショックでことばになりません。
今は無事帰ってくることだけを考えています」と話していました。



  • カナダ当局は捜索打ち切り。自殺らしいからというのが理由。捜索費用がないのか。日本でカナダ人が行く不明になったらやはり一週間ぐらいであっさり打ち切るのかな。カナダ人が不明のときも一週間なの?。
  • まあ、いずれにしても根拠も希薄なまま打ち切るやり方は納得できない。外務省もしっかりフォローしてくれないかな。

『沼田屋タクシーお手柄!市民が協力して詐欺容疑者逮捕!』


『沼田屋タクシーお手柄!市民が協力して詐欺容疑者逮捕!』

  • 「群馬」, 
  • きやまゆうき-木山裕希(詐欺容疑者), 
  • 桐生市,
  • たぐちまさゆき-田口正幸さん,
  • 沼田屋タクシー



http://www.asahi.com/articles/CMTW1410301000002.html

タクシー会社お手柄・詐欺容疑者逮捕に貢献

2014年10月30日10時56分

沼田屋タクシーのオペレーターたち=桐生市新宿3丁目

 電話の男がおかしい――。不審に感じた桐生市のタクシー会社「沼田屋タクシー」が、機転をきかせて警察に通報したことで、「おれおれ詐欺」で現金200万円をだまし取った詐欺の疑いで、受け取り役とみられる容疑者が28日に逮捕された。県警捜査2課によると、タクシー会社の協力による詐欺の容疑者逮捕は「少なくても今年初めて」だという。

 県警は28日、住居不定、無職木山裕希容疑者(25)を詐欺の疑いで緊急逮捕し、29日に発表した。容疑を否認しているという。

 桐生署と捜査2課、機動捜査隊によると、木山容疑者は28日午後、仲間と共謀し、みどり市の無職女性(60)宅に息子と名乗って電話し、わたらせ渓谷鉄道大間々駅近くの駐車場で現金200万円をだまし取った疑いがある。木山容疑者は現金を受け取る「受け子」の役割だったという。

 沼田屋タクシーで配車のオペレーターを務める田口正幸さん(34)は28日午後3時ごろ、木山容疑者の電話を受けた。何度か同じ番号でかかってきたが、名前が違ったり、土地勘がなかったりしたことから不審に思い、ほかの従業員に相談した。同社は桐生署に通報し、さらに走行中にも行き先が変わったことを確認して、同署に伝えた。最後はJR前橋駅で機動捜査隊が発見し、前橋署で緊急逮捕したという。

 同社はこれまでも2回、詐欺被害を食い止め、県警から表彰を受けていた。いずれも詐欺グループが電話してきて、高齢者宅にタクシーを向かわせて現金の受け渡し場所まで連れて行くように求めた事案で、詐欺と見破って被害を未然に防いだという。桐生営業所の菅原光明所長(58)は、従業員への手口などの周知に努めているとし、「会社で社会に貢献することを大切にしてきた。それができた」と喜んだ。(伊藤繭莉)



  1. 常に考えながら仕事をしていないとこういうことはなかなかできないものだ。立派なタクシー会社だ。利用するならこういうところのタクシーだね。

『芸能人の不祥事? 本人が意識するほど世間は気にしていない。暇なメディアが勝手に騒いでいるだけ?』


『芸能人の不祥事? 本人が意識するほど世間は気にしていない。暇なメディアが勝手に騒いでいるだけ?』

  • 芸能人の不祥事
  • えすみまきこ-江角マキコ
  • くまだようこ-熊田曜子, 
  • こうもとじゅんいち-河本準一, 
  • こちまちこ-東風万智子, 
  • ほしのあき, 
  • ほそかわたかし-細川たかし, 



  • 長嶋一茂宅への落書き
  • 国民年金未納問題


  • 母親の生活保護費不正受給,
  • 最近テレビに復帰し始めている。
  • まつがねようこ-松金ようこ,
  • ペニオク詐欺
  • くまだようこ- 熊田曜
  • ペニオク詐欺
  • ほそかわたかし-細川たかし
  • 円天(右翼?宗教団体?詐欺集団?)のイベントの客寄せパンダ。芸能人の不祥事としては最も悪質。
  • 最近は細川の面相そのものがヤクザっぽいものになっている。ダーティーを感じさせるタレントだ。地方回りが多いとこうなるかも。
  • かりな-香里奈,
  • 写真流出





http://www.asagei.com/27616

Posted on 2014年10月30日 9:58 AM

“干された芸能人”のタブー真相を一挙暴露「傷痕を残した不祥事篇」


 芸能人がイメージを売る商売である以上、不祥事は命取りになりうる。事情はそれぞれだが、スターたちの痛恨のミスを紹介しよう。

 独特の存在感を発揮してきた女優・江角マキコ(47)はそもそも、04年の「国民年金未納問題」でミソをつけていた。そして、さらに今年8月、週刊誌のスクープ記事で彼女のマネジャーが、江角と長嶋一茂家とのトラブルを原因として一茂宅に落書きをしていたことが発覚。大問題になった。テレビ関係者が言う。

「なぜマネジャーがあのような行為に出たかはわかりませんが、江角と一茂の妻との確執を江角の周囲が不快に思っていたのは事実でしょう。結局、この件は業界の実力者が手打ちに入ったとも、有力テレビマンである江角の夫が火消しに走ったとも言われています。とはいえ、イメージの著しい悪化は避けられず、すでに次々と番組を降板させられるとの話も出ている」

 江角の古傷・年金問題ではないが、12年、やはり税金原資の「生活保護不正受給」が原因で不祥事となったのは、次長課長の河本準一(39)。なんと彼の母親が、河本がメジャーとなったあとも生活保護費を受け取っていたことが発覚したのだ。当初、ツイッター上で河本が強気のカキコミをしていたことも相まって(のちに全面的に反省の意を示したが)、世間から大バッシングを受けるハメに‥‥。

「社会問題化しましたからね。『よしもと』という巨大組織でもかばいきれなかった。江角もそうですが、こういう場合は局などへのクレームがきつい。スポンサーのことを考えると躊躇してしまうでしょう」(二田氏)

 同じく12年、いかにも芸能人の脇の甘さを感じさせたのが、ほしのあき(37)らによる「ペニオク詐欺」への協力行為であった。グラビア関係者が語る。

「そもそも夫(三浦皇成騎手)の関係者から評判がよくなかったのに、この事件でさらにガタ落ちです。ほしのが夫の家庭放棄などの所業を訴えても、誰からも相手にしてもらえない始末だった。ただ、ほしのにはグラビア時代から、松金ようこ(32)や熊田曜子(32)らとの深い横のつきあいから、断り切れない事情があったという同情の声もありますが‥‥」

 これら、不祥事に関しても碓井教授は、

「河本さんやほしのさんの不正の問題は、シンプルにズルい。庶民感情的に“ズルして儲けた”は認められませんよ、当たり前だけど」

 当然のことだろう。

 社会的事件との絡みで批判を強く受けたのが、演歌界の大ベテラン・細川たかし(64)である。07年に詐欺事件となった「円天」のコンサートに中心的出演者として協力していたこと、また翌08年には、折しも暴排法施行が議論を呼ぶ中、暴力団幹部とのゴルフコンペに参加したとして、紅白出演を辞退したのだ。もっとも二田氏は、

「ほとぼりが冷めるまで‥‥、ということでしょうね。演歌歌手はレギュラー番組があるわけじゃないし、興行が主なので、それほどダメージがあったとは思えません」

 昔ながらの演歌界、興行界の事情を察した意見も出た。

「興行という仕事は(暴力団との関係が)露骨じゃなくなっただけで、暴力団の親分と知らずに写真を撮ることもある。また、撮ってくれと言われれば撮らざるをえないのが実情でしょう」(肥留間氏)

 社会的制裁ではないが、“業界的な不祥事”が問題となったのは真中瞳(34)=現・東風万智子=だ。「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)で一躍ブレイクしたあと、00年、「ニュースステーション」(テレビ朝日系)に大抜擢されたが、なんと同時間帯のドラマ番組にブッキングするというミスを犯してしまったのである。

「正月の特番ならともかく、そんなことをしてしまったら業界のルール違反です。彼女というより事務所のミスでしょうが」(二田氏)

 今年5月、香里奈(30)は写真週刊誌に大股開きの写真の存在をスッパ抜かれ、活動休止状態にある。

「出元は彼氏の友人とも言われています。そもそも、ホントに彼氏だったのか、ただの友人だったのかも曖昧です。これ以上のイメージダウンを避けるために“恋人”と発表した可能性もある。また、写真の下半身は修整済みで、実際は下着を付けていなかったという噂まであります」(芸能記者)

 オシャレさが売りの芸能人には致命的な不祥事だったか‥‥。



  1. 後を絶たない。キリがない。もともと大人しい人種でない。人生の博打打だ。金と人気が一気に来るからギャップw理解できず正常心を失う。内外とも不祥事は多い。

『滋賀県大津市中2いじめ自殺事件は組織・集団による殺人事件では?』

『滋賀県大津市中2いじめ自殺事件は組織・集団による殺人事件では?』


  • 大津市長
  • こしなおみ-越直美


http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20141030/CK2014103002000022.html

2014年10月30日

中2いじめ自殺の教訓語る 大津市長が講演

鈴木英敬知事(左)の質問に答えながら、いじめ問題を語った大津市の越直美市長=県庁で
写真
 県庁で、大津市の越直美市長が二十九日、県の若手・中堅職員向けの研修講座「養成塾」で講演した。二年前に社会問題となった、同市の中二男子生徒が自殺したいじめ事件の対応や教訓を語った。

 越市長は鈴木英敬知事との対談形式で講演。事件では当初、市教委の調査が不十分だったため、いじめの発覚が遅れたと話し「再調査を求めても、市教委は子どもの心が傷つかないよう教育的配慮が必要だとの理由で消極的だった。閉鎖的で任せられなかった」と振り返った。

 このため、外部有識者だけの第三者委員会を設けて真相解明にあたった。「内部の人を入れると、身内びいきだと市民や遺族の理解を得られない。結果的に真実は明らかになったと思う」と語った。

 事件を通じて、教育問題の責任の所在があいまいだと痛感したことから「最終的に責任を取る人に権限がないと、納得のいく説明ができない」として、教育委員会制度の見直しにも言及した。

 養成塾は四十代以下の職員を対象に、全国の若手首長や有識者を講師に招いて開催している。十五回目の今回は職員百三十人が参加した。

 (添田隆典)



  1. 事件の現場は、検索(大津市中2いじめ自殺事件の中学校?)すると大津市立皇子山中学校であることが分かる。
  2. 事件の犯人は、検索(大津市中2いじめ自殺事件の加害者?)すると加害者少年及びその家族の卑劣な行為が浮かび上がる。丁寧に検索すると加害者少年の実名も明らかになる。
  3. 加害者でも未成年の実名公表は控えるようになっているが、そのことが未成年者の犯罪を助長している側面もある。将来の校正を考えてのことだろうが命を失った側からすれば命ある限り罪を咎めたくなるだろう。奪われた命は戻らないのだ。
  4. 当時の教育長(大津市中2いじめ自殺事件の教育長?)は自殺事件の隠ぺいを図ったとする疑いをもたれている。

『八王子スーパーナンペイ強盗殺人事件20年目の真実?犯人10年前死亡でも時効は許さない』


『八王子スーパーナンペイ強盗殺人事件20年目の真実?犯人10年前死亡でも時効は許さない』
  • 東京都八王子市大和田町
  • スーパーナンペイ大和田店



ナンペイ事件:粘着テープから指紋 10年前死亡の男か

毎日新聞 2015年02月18日 13時04分(最終更新 02月18日 13時33分)

3人が射殺されたスーパーナンペイの2階事務所付近を調べる捜査員=東京都八王子市大和田町で1995年7月31日

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 東京都八王子市大和田町4の「スーパーナンペイ大和田店」事務所で1995年7月、女性3人が射殺された事件で、被害者の女子高校生2人が縛られた粘着テープから指紋の一部が採取され、約10年前に60代で病死した日本人の男の指紋とほぼ一致していたことが警視庁への取材で分かった。同庁八王子署捜査本部は、この男が実行犯の可能性もあるとみて、銃の入手が可能だったかなどを調べている。拳銃を使った残忍な手口で世間を震撼(しんかん)させた凶悪事件は、発生から約20年を経て大きく動き出す可能性が出てきた。

 同庁幹部によると、被害者の都立館高2年、前田寛美さん(当時16歳)と桜美林高2年、矢吹恵さん(同17歳)は粘着テープで口をふさがれ、2人一緒に手を縛られていた。

 警視庁は最近になって、このテープに残っていた指紋について特殊な液体や剥離剤を使ってはがし、採取することに成功した。この指紋を1000万人以上とされる指紋データベースと照合した結果、事件当時、東京都の多摩地域に住み、約10年前に死亡した男の指紋とほぼ一致していたことが分かった。

 指紋は被害者やこれまで捜査に当たったすべての捜査員のものとも一致しておらず、犯人が女子高生2人を縛った際に付着した可能性があるという。指紋は鑑定する12点が全て一致すると同一人物と判断される。粘着テープから検出されたのはうち8点で、8点について男の指紋と一致したという。【松本惇】

 【ことば】八王子スーパー強盗殺人事件

 1995年7月30日午後9時15分ごろ、東京都八王子市大和田町4の「スーパーナンペイ大和田店」2階事務所で、パート従業員の稲垣則子さん(当時47歳)、いずれもアルバイトで高校2年の矢吹恵さん(同17歳)、前田寛美さん(同16歳)の計3人が頭を拳銃で撃たれて殺害された。事務所の金庫にも弾痕があったが、中にあった現金約500万円は残されたままだった。

  1. 素晴らしい。警視庁執念の捜査だろうか。まだはっきりしないことばかりだが、徹底した聞き取りと金の動きを調べることで真実は見えてくるはずだ。
  2. 中国人の話はどのように関連するのかも明らかにしてほしい。
  3. 実名も公表して欲しい。そのことでさらに真実が明らかになる可能性が広がる。



「東京」, いながきのりこ-稲垣則子さん, まえだひろみ-前田寛美さん, やぶきめぐみ-矢吹恵さん, スーパー「ナンペイ」, 八王子市, 

3人の女性が殺害された。犯人は中国人と目されている。

どんな事件でも中国人が犯人と聞くと納得する。そして中国人の友人も知り合いも欲しくないと思う。店員や従業員が中国人だと避けるようになる。今の日本で中国と聞いたら悪い話ばかりだ。良い話は一つも無い。ただの恥知らず国家だし恥知らず民族だ。そういう連中が嫌で大陸から逃げ出したのが日本人だし日本国家なのだ。そりが合うわけがない。



http://tocana.jp/2014/10/post_5042_entry.html

【日本怪事件】怨恨? 愉快犯? 女子高生ら3人が銃殺された未解決事件「ナンペイ」
2014.10.30

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credit:Duncan/Flickrより

【今回の事件 八王子市スーパー「ナンペイ」バイト殺人事件】

 銃声は、賑わう盆踊りの会場でも聞こえた。音は2分30秒ほどの間に4、5回。それだけの時間で、3名の命が奪われた。

 平成7年7月30日午後9時過ぎ、JR八王子駅から2キロほど、八王子大和田町にあった、スーパー「ナンペイ」の2階事務所で事件は起きた。盆踊り大会が開かれていたのは、現場から目と鼻の先にある公園である。

 犠牲となったのは、同店のパート従業員、稲垣則子さん(47歳)とアルバイトをしていた私立桜美林高校2年の矢吹恵さん(17歳)、そして都立館高校2年の前田寛美さん(16歳)だった。


■血の海が広がる悲惨な事件現場

 事件現場は、凄惨を極めた。稲垣さんは、両脚を投げ出して壁にもたれ、目をカッと見開いていた。額にあいた2つの穴から、血が流れている。2人の女子高生は粘着テープで口を塞がれ、互いの右手と左手の手首を繋がれて、見つめ合うような形で血溜まりに横たわっていた。

 弾丸から、犯行に使用されたのはフィリピン製の38口径回転式拳銃「スカイヤーズ・ビンガム」であることがわかった。銃声が聞こえたのが、午後9時17分から19分の間。またその2分前の9時15分には、稲垣さんは知人に迎えを頼む電話をしている。その知人が同店に着いたのが、9時20分過ぎ。つまり、最大でも5分の間に、殺戮が行われたことになる。

 まったく躊躇のない大胆な犯行に、銃に慣れた外国人によるゲーム感覚の殺人なのではないか、という憶測も流れた。

 それというのも、動機が特定しづらかったためだ。売上金526万円が入った金庫にも、銃弾は撃ち込まれていたが、解錠はされず中身も手つかず。また、高級腕時計や貴金属類が入った店長の机の引き出しも物色されていない。そこには金庫の鍵と、ダイヤルの暗証番号を記したメモもあったにもかかわらず、だ。


■容疑者はおれども、難航を極める事件捜査

 捜査当局は、強盗を装った怨恨殺人の線に絞って、捜査を進めた。

 被害者の稲垣さんは、中学卒業で福島から上京して、集団就職。会社勤めを続けていたが、30歳で八王子市内の高級クラブに入ると、たちまちナンバー2にのし上がった。その後、彼女は3年で独立し、同市内にスナックを開業。なまりが残る彼女の喋りに純朴さを感じ、のめり込む男性が多かった。彼女の気を惹こうと、退職金や田畑を手放して貢ぐ者も少なくなかったという。

 最初に疑われたのは、稲垣さんからの電話を受け、迎えに行った男性だ。クラブホステスの頃からの常連で、彼女に金品を貢いでトラブルに発展したこともあったが、当時は飲み仲間となっていた。店に着いたにもかかわらず、彼女が出てこなかったため、一緒に行く予定の飲食店へ向かった。

 だが、そこにも彼女の姿がなかったため、スーパーに戻り遺体を発見。この時間が、午後10時過ぎだ。110番通報せずに、わざわざ交番まで出向いていることなどが、不審に思われた。捜査当局は彼を事情聴取したが、拳銃に繋がる線が出なかった。

 他にスーパーの店長、スナックの開業資金を出した土建・不動産業社長などが疑われたが、結局はシロとの判断に至った。



http://tocana.jp/2014/10/post_5042_entry_2.html

【日本怪事件】怨恨? 愉快犯? 女子高生ら3人が銃殺された未解決事件「ナンペイ」
2014.10.30

■なぜ犯人は3人も殺害した?

 しかしこの怨恨説も、謎だ。貢がれた金で、彼女が羽振りよく暮らしているなら、恨みも抱くだろう。だが彼女は、一度は結婚するものの後に離婚、息子を手放し、スナックも閉店に至るなど、凋落の一途を辿っていた。事件当時は、スーパーで働きながら、介護福祉士を目指し、地道に都の養成講習などを受けていたのだ。また、怨恨殺人だとしても2人の女子高生が道連れにされたのも、不可解だ。

 捜査過程では、銃を所持した犯人が入ってきた際に、稲垣さんが「○○さんに頼まれたんでしょ」と依頼主を言い当ててしまったため、それを聞いた女子高生たちも殺さざるを得なくなったという説が浮上した。

 だが、店の防犯カメラには、午後8時過ぎから1時間あまり、稲垣さんが事務所に1人でいたことが明らかになっている。彼女を殺す機会を窺っていたのなら、十分すぎるほどの時間があったのだ。

 投入された捜査員は、のべ約14万人。犯人に繋がる情報を追って、捜査員は中国やフィリピンにまで足を伸ばしている。時効成立まで3カ月あまりとなったが、平成22年4月27日に、殺人罪の公訴時効の廃止などを柱とする刑事訴訟法と刑法の改正本案が、衆議院で可決。遡及適用され時効はなくなったが、事件は謎に包まれたままだ。
(文=深笛義也)

「大分」, みはらやえこ-三原八重子, 中津市, 年金不正受給, 死体遺棄, 被告, 詐欺,


「大分」, みはらやえこ-三原八重子, 中津市, 年金不正受給, 死体遺棄, 被告, 詐欺, 

みはらやえこ-三原八重子

家族が死亡した後も家族の年金を受け取り続けている事件がなんと多いことか。仕組みに問題があるのだろう。



http://mainichi.jp/area/oita/news/20141030ddlk44040338000c.html

中津の白骨遺体:死体遺棄の被告、詐欺で追起訴 実母の年金を不正受給 /大分

毎日新聞 2014年10月30日 地方版

 中津市の民家で白骨化した女性の遺体が見つかった事件で、大分地検は29日、死亡した実母の年金を不正受給したとして、この家に住む無職、三原八重子被告(53)=死体遺棄罪で既に起訴=を詐欺罪で大分地裁に追起訴した。

 起訴状によると、三原被告は今年1月下旬、同市加来の自宅で実母(当時87歳)が死亡したにもかかわらず、実母が生きているように見せかけ、4〜8月に3回にわたり老齢基礎年金計約35万円をだまし取ったとしている。【浅川大樹】

『盛岡のミイラ化遺体は妻による殺人事件?睡眠薬を使って保険金詐欺?』-2



『盛岡のミイラ化遺体は妻による殺人事件?睡眠薬を使って保険金詐欺?』-2




http://mainichi.jp/area/aomori/news/20141030ddlk02040270000c.html

盛岡のミイラ化遺体:「酒では眠り込まない」 同僚ら証言−−地裁公判 /青森

毎日新聞 2014年10月30日 地方版

 昨年6月に青森市の団体職員、湊谷明博さん(当時52歳)が盛岡市でミイラ化した遺体で見つかった事件で、殺人と詐欺の罪に問われた妻で住所不定の無職、湊谷真里被告(64)の裁判員裁判の第3回公判が29日、青森地裁(鎌倉正和裁判長)であった。明博さんの同僚や大学教授ら検察側の証人4人が出廷し、検察側の立証が進められた。

 被告の長女の証言によると、殺害直前の2002年4月24日夜に明博さんは日本酒を飲み、就寝後にいったんトイレに立った後、布団に倒れ込んで意識不明になった。検察側は被告が明博さんに睡眠導入剤を飲ませたと主張、弁護側は否定している。

 29日の公判では、同僚が「お酒を飲んで眠り込むのは見たことがない」と証言。高校時代からの友人は「お酒でふらふらする状態を絶対人に見せなかった」とした。

 また、被告が殺害当日に入手していたという睡眠導入剤「ハルシオン」の効果について、青森大薬学部の徳光幸子教授が説明。適量を服用した場合は「10〜20分で効果が表れ、3時間ほど持続する」とし、大量服用の場合は「意識不明になってトイレでも目を覚まさないかもしれない」と証言した。【石灘早紀】



何故自分の夫を殺害したのだろう。金に困ったら夫婦共通の問題。心の中では夫婦ではなかったのか。

「愛知」, やまだたけお-山田武雄さん, 半田市,


「愛知」, やまだたけお-山田武雄さん, 半田市, 

不気味な事件だな。死体と3週間も同居していた弟が殺害したと疑われても当然だろう。

山田武雄さん



http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/28/kiji/K20141028009186040.html

アパートに男性遺体 同居の弟は気付かず「口論した後、顔を見ていない」

 28日午後3時ごろ、愛知県半田市寺町のアパートの一室で、一部ミイラ化した男性の遺体を市職員が見つけた。半田署によると、住人の無職山田武雄さん(65)とみられ、同居する無職の弟(63)は「3週間ほど前に口論した後、顔を見ておらず死んだと気付かなかった」と話している。

 アパートは居間のほかに2部屋あり、遺体はそのうち1室に横たわっていた。弟から連絡を受けた市職員が通報した。目立った外傷はなく、同署が死因を調べている。

[ 2014年10月28日 20:43 ] 

『母親の再婚相手に殺された中学生!親を恨むこともできず無念だったろう!問われる社会の責任?』


『母親の再婚相手に殺された中学生!親を恨むこともできず無念だったろう!問われる社会の責任?』

  • 「東京」, 
  • むらやまあきら-村山彰,
  • 西東京市, 
  • 虐待, 
  • 継父
  • 村山彰



http://www.sankei.com/affairs/news/141029/afr1410290034-n1.html

2014.10.29 19:37更新

「息くさい」とマスク強要、継父に歩行不能まで暴行受け…またも見逃されたSOS 西東京中2自殺

(1/3ページ)

 学校では明るく人気者だった中学2年の男子生徒は、継父による度重なる暴力と暴言に追い詰められ、自ら命を絶った。学校側は虐待の事実を把握していたが、児童相談所に通告するなどの適切な対策を怠り、最悪の結果を招いた。SOSはまたも見逃された。

救命措置せず

 7月29日午後、東京都西東京市の都営アパートの一室。長男の由衣翔君が村山彰容疑者のいる部屋の入り口に立てかけられたふすまを2度、動かした。「ふすまを動かすな」。村山容疑者は注意したが、返事をしなかったことに激高。胸のあたりを足で蹴り上げた。

 さらに由衣翔君の襟首をつかんで無理やり立たせ、拳で顔面を複数回、殴りつけた。両目は腫れ上がり、唇から出血。そしてこう吐き捨てた。「24時間以内に首でもつって死んでくれ」

 翌30日早朝、母親(39)が部屋をのぞくと、由衣翔君は放心状態でベッドに腰掛けていた。母親の問いかけに「大丈夫」と短く答えたが、約3時間後、母親が室内で首をつった状態の由衣翔君を発見した。

 村山容疑者は119番通報しようとする母親を「捕まる準備をするから待て」と止め、約50分後に自分で通報。この間に救命措置などはしていなかった。

http://www.sankei.com/affairs/news/141029/afr1410290034-n2.html

2014.10.29 19:37更新

「息くさい」とマスク強要、継父に歩行不能まで暴行受け…またも見逃されたSOS 西東京中2自殺

(2/3ページ)

 一家は母親と次男を含む4人暮らしで、平成24年3月に母親が村山容疑者と結婚し、同居を開始した。母親は「同居当初から暴行が始まった」と説明。25年4月に中学校に進学して以降、しつけと称した虐待が激しくなったという。

 司法解剖の結果、由衣翔君の全身には数十カ所のあざがあった。また「息が臭いから食事の時以外はマスクをしろ」と強要。由衣翔君は肉体と精神の両面で追い詰められていった。

児相に通告せず

 それでも由衣翔君はSOSを発していた。昨年11月と今年4月、学校職員が由衣翔君の顔のあざに気付き、「父親から殴られた」と打ち明けられた。児童虐待防止法では、教職員が虐待を受けたと思われる児童を発見した場合、児相などへの通告を義務づけている。だが会議で出された結論は「様子見」だった。

 6月13日には、虐待の発覚を恐れた村山容疑者が「精神的な問題で学校を休ませる」と学校側に連絡。さらに同月末には自力で歩けなくなるほど強く足を蹴り、休学期間はさらに延びた。学校側は再三にわたり家庭訪問を要求したが、村山容疑者は「長男は祖母宅にいる」と拒否した。


http://www.sankei.com/affairs/news/141029/afr1410290034-n3.html

2014.10.29 19:37更新

「息くさい」とマスク強要、継父に歩行不能まで暴行受け…またも見逃されたSOS 西東京中2自殺

(3/3ページ)

 テニス部に所属し、明るく、よく冗談を言うムードメーカーで人気者だったという由衣翔君。校長は「明るい様子に報告の判断が鈍った。適切な対応をしていれば事件は防げていたかもしれない」と唇をかむ。

 児童虐待問題に詳しい花園大の津崎哲郎特任教授(児童福祉論)は「学校での様子が明るくても、実際には無理をしていたり、学校だけが唯一の救いの場で明るく振る舞っていたりするケースもある」と指摘。「表面的な行動からは家庭の実態は読めず、虐待の可能性が少しでもあればすぐに児相に報告するなど学校側は緊張感を持って子供に接するべきだ」と話した。



  1. こんな男と再婚した女も女だ。母親の資格もない。母親自身が怯えて子供をいけにえに差し出した訳でもあるまい。理由は何であれ自分の子供を守らない母親の責任は重大だ。
  2. 続報を見れば信じられない鬼畜の行いを続けた男の姿が浮かぶ。人間性の欠落した男は世の中に出るのは問題だ。

『愛媛伊予市、集団暴行で17歳少女死亡!本当に殺す理由などあったのか?』


『愛媛伊予市、集団暴行で17歳少女死亡!本当に殺す理由などあったのか?』


http://www.sankei.com/west/news/141029/wst1410290057-n1.html

2014.10.29 19:12更新
【愛媛少女遺体】

16~17歳の3人を傷害致死罪などで起訴

 愛媛県伊予市の市営住宅で8月、松山市の無職、大野裕香さん(17)が暴行を受けて死亡し、遺体が押し入れに遺棄された事件で、松山地検は29日、傷害致死などの罪で16~17歳の少年少女3人を起訴した。

 起訴された3人を含む15~18歳の少年少女7人が傷害致死などの非行事実で松山家裁に送致され、家裁は16~18歳の5人を検察官送致(逆送)する決定をしていた。地検は残る2人も傷害致死などの罪で起訴する方針。

 一方、家裁送致された残り2人の処分は決まっていない。

 起訴状によると、3人は伊予市の市営住宅の住人の女(36)=傷害致死などの罪で起訴=らと共謀し、8月13日午後8時15分ごろから14日午後4時ごろまでの間、大野さんに暴行を加えて死亡させるなどしたとしている。


  1. 集団と言ってもほんの数人のグループがしでかした暴力行為。相手が死ぬまで攻撃するような強い殺意が果たしてあったのか。その時は人間性を失っているのだろう。確かな動機もなく成り行きで殺害したのなら罪はもっと深い。人間の本性の部分が悪魔なのだから。この少女たちは将来母親になることがあっても無事に育てることは期待できない。パニックになれば平気で命を奪ってしまう懸念が残る。
  2. 遺族の気持ちはもっとシンプルだ。命ある限りは加害者を許さない。よってたかって暴行を加えて殺すなんて親としては絶対に許せない。そう思ったとしても当然だろう。

『保育児童放置死亡事件?、栃木県トイズ託児所で山口愛美利ちゃん不審死』



『保育児童放置死亡事件?、栃木県トイズ託児所で山口愛美利ちゃん不審死』


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00279723.html


「まるで動物園」「爪はがされ...」 疑惑の保育施設で証言続々

10/29 18:35

生後9カ月の女の子が無認可保育施設で死亡した事件で、次々と驚きの証言が出ている。
カメラに向かって満面の笑みを見せる山口 愛美利(えみり)ちゃん(当時生後9カ月)。
これは、2014年7月に撮影された家族旅行の様子。
このときは元気いっぱいだった愛美利ちゃんだが、11日後、突然息を引き取った。
愛美利ちゃんの父は「本当に、殺されたものだと思っている。娘に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。監獄というか、拷問部屋に、毎日預けに行っていたと」と語った。
愛美利ちゃんは2014年7月26日、栃木・宇都宮市の無認可保育施設「トイズ」で、宿泊保育中に亡くなった。
共働きをしている両親が、出張のため、トイズに愛美利ちゃんを預けたのは、亡くなる3日前。
その際、愛美利ちゃんの健康状態に問題はなかったというが、預けたその日から、1日7回下痢をしたうえ、2日後の午後3時には38度の高熱を出していた。
しかし、愛美利ちゃんの父は9月、「熱があった時に、なぜわたしたちにスタッフが連絡をしてくれなかったのか。なぜ、娘が苦しんでいる時に、病院に連れて行ってくれなかったのか」と語った。
両親は2014年9月、経営者らを保護責任者遺棄致死容疑などで刑事告訴した。
警察も、これまでに3度、家宅捜索を行うなど、捜査を進めてきた。
施設が作成したパンフレットには、「看護師の常駐」や「嘱託医も完備」といううたい文句があり、両親はこれを信用し、愛美利ちゃんを預けたという。
しかし、嘱託医と無断で名前を使われた医師は、「わたしたちは初耳です。嘱託医になってくださいという言葉もいただいたことはない」と語った。
浮かび上がってきた、パンフレットの偽装疑惑。
愛美利ちゃんの父は「ほとんどがうそだったと判明したので、詐欺罪で刑事告訴したいと思っています」と語った。
さらに、愛美利ちゃんが亡くなる2カ月ほど前に、この施設に子どもを預けたという別の母親からは、驚きの証言が聞かれた。
過去にトイズを利用した母親は「(預けた子どもの)左手の人さし指の爪が、まるまるはがされて帰ってきました」と語った。
施設に預けている間に、何者かに爪をはがされた可能性もあることから、両親は虐待の疑いで宇都宮市に報告した。
過去にトイズを利用した母親は「事故かもしれないし、もちろん虐待だって考えているしと、何度も訴えたが、うちでは起こっていないような感じで対応をされた」と語った。
疑惑は、これだけではなかった。
トイズが宇都宮市内に届け出ていた保育士は、ほとんど勤務実態がないことがわかった。
ある女性は施設を訪れた際、信じがたい光景を目にしたという。
トイズに孫を預けた女性は「動物園を見ている感じだった。(乳幼児たちは)みんな柵の中に入れられて、ギャーギャー泣いていて、誰も見てくれない。ここには預けられないなと思いました」と語った。
数々の疑惑について、FNNはこれまで何度も取材を申し込んできたが、施設の実質的な経営者は取材に応じていない。
運営会社は、「ご両親様に対しまして、衷心よりお悔やみ申し上げます。当社といたしましては、適切に保育を行っていたものと考えております」と、9月19日にコメントしただけ。
愛美利ちゃんの父は「こんなことをしている連中が、今も営業しているとは信じられない気持ちで、早く何とかしてほしい。行政と警察にもお願いしたいと思っています」と語った。
両親は、30日にも警察に告訴状を提出することにしている。

一連の取材の中で、別の子どもを預けた保護者の話では、送迎は玄関までで、保育をしている2階・3階のところは見ることができなかったという。



雑感
  • トイズ側は愛美利ちゃんが死ぬまで両親にも連絡しなかった。安楽死を頼んだ訳ではないのだ。両親はこんな杜撰な経営の保育所を利用したことを後悔している。待機児童の悲劇では済まされない。為政者の恥さらしだろう。
  • トイズの管理責任者、当日の担当者は誰なんだ?。こいつらは殺人犯と同じだろう。
  • 口コミサイトを見ていたら幼児を預けた側の親に対する批判が目に付いたが、契約を果たさなかったトイズ側の無責任が明白だから違和感がある。トイズのメディア操作が感じられる。
  • 幼児を死なせてしまった責任者の名前がネットに露出していないのは不思議。返ってトイズの悪質性が感じられて宜しくないような。


(追記)

宇都宮市の無認可保育所「トイズ」、虐待死亡事件を裏付けるかのような写真が公開されたようだ。赤ちゃんを毛布にくるんでロープで縛って動けないようにする。気管に何か詰まったらそのまま死ぬだろう。脱水症状を起こしても分からないというより、強制的に発熱させるかもしれない。いずれにして保育を放棄したに等しい。しかも日常的ということだから立派な犯罪。虐待行為。

栃木県警は逮捕したの?。宇都宮市の不作為も問題じゃないか?。赤ちゃんだって住民だ。虐待されていたら、犯罪隠蔽に協力するんじゃなくて、被害者を出さないように何かやるだろう。







宇都宮市「トイズ」責任者の正体:
  1. 隠れたままメディアに出てこないのはなぜ?
  2. メディアはなぜインタビューを取らないの?
  • 愛美利ちゃん虐待死の2ヶ月前に宇都宮市に虐待のたれこみがあったら、市の職員は確認に出かける前にトイズに逆通知して職員が訪問したときは何も問題がないようにしてしまった。で、問題ありませんで済ましてしまったらしい。犯罪の隠蔽に協力した職員は今も税金で飯をくっているのだろう。メディアはこの男のインタビューも取っていない。虐待死が発覚した後も市は具体的な対応はしていないのではないか。トイズの関係者と宇都宮市とか栃木県警の幹部と何か関係があるのかと勘繰りたくなる。2014年7月から8ヶ月経過しているのに誰もこの事件に触ろうとしていないように感じる。
  1. 赤ちゃんを預けた親を誹謗する書き込みまであるのは何かの力でこの事件を消そうとしているのかも知れない。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2438365.html

ひもで赤ちゃん縛り虐待か、宇都宮の認可外保育施設

 毛布でくるまれ、上半身や足など全身をひもで縛られた赤ちゃん。ひもはきつく縛られ、赤ちゃんは手足を自由に動かすことはできません。

 写真は、宇都宮市の認可外保育施設「トイズ」の元関係者が施設の中で撮影、こうした行為は日常的に行われていたと、元関係者は証言しています。

 「トイズ」では去年7月、当時9か月だった山口愛美利ちゃんが宿泊保育中に死亡しました。死因は熱中症でした。両親は去年、保護責任者遺棄致死などの疑いでトイズ側を刑事告訴したほか、今年1月には損害賠償を求める訴えを起こし、来週には裁判が始まります。

 「なぜ助けることができなかったのかということが頭の中を巡った」(愛美利ちゃんの父)
 「普通の託児所だったらありえない。ちゃんと見ててくれてたら。本当のこと言ってもらいたい。望むものはそれだけ」(愛美利ちゃんの母)

 両親は、施設で虐待が行われていた疑いがあると訴えていますが、トイズの代理人弁護士はJNNの取材に対し、「何も答えられません」とコメントしています。(06日17:43)



愛美利ちゃん長く待たせたけど漸く犯人が逮捕されたよ。栃木県警は頑張ったのか怠け者だったのか、問題が明らかなのに1年もかけて漸くの逮捕だ。

犯人の名前は木村久美子。愛美利ちゃんは知っているよね。成仏できずに辛かっただろうね。熱中症ではなく虐待されたんだよね。人生がまだ始まってもいなかったのに本当に悔しかっただろう。

トイズ・木村久美子





「東京」, さとうえいいち-佐藤英一, 東京農大教授, 練馬区, 覚醒剤所持, (48歳),




http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2335895.html

 東京農大教授、覚醒剤所持容疑で逮捕
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 覚醒剤を自宅に所持していたとして、東京農業大学の48歳の教授が逮捕されました。

 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、東京農業大学・生物応用化学科の教授・佐藤英一容疑者(48)です。警察によりますと、佐藤容疑者は東京・練馬区の自宅の部屋に覚醒剤合わせて2.85グラムを所持していた疑いが持たれています。

 佐藤容疑者の部屋からは、麻薬とみられる「RUSH」と書かれた瓶数十本のほか、使用済みのガラスパイプなどが押収されたということです。

 取り調べに対し、佐藤容疑者は「自分が使うために持っていた。弁解することはない」と容疑を認めているということで、警察は入手ルートなど詳しく調べる方針です。(29日18:16)

「和歌山」, みはらこうへい-三原耕平, トイレ, 和歌山市, 病院, 盗撮, 逮捕, (27歳),

犯行に使われたものと同型の小型カメラ(下部側面にレンズがある)

「和歌山」, みはらこうへい-三原耕平, トイレ, 和歌山市, 病院, 盗撮, 逮捕, (27歳), 

みはらこうへい-三原耕平は27歳の若さで犯罪者。今の時代は一度の過ちが一生付いて回るから要注意。人の噂も七十五日の時代とは違う。何年経過しても検索すると名前と犯歴が表示される。盗撮して得られるものははした金か一時的な興奮ぐらいでしょう。

みはらこうへい-三原耕平



http://www.wakayamashimpo.co.jp/2014/10/20141029_43622.html

病院のトイレで盗撮 容疑の男逮捕
14年10月29日 17時55分[事件・事故]

 病院の女子トイレで盗撮したとして和歌山西署は29日、和歌山市粟のコーヒー店勤務、三原耕平容疑者(27)を県迷惑防止条例違反容疑などで逮捕した。容疑を認めているという。

 同署によると、三原容疑者は今月5日午後1時25分ごろ、市内の総合病院の1階女子トイレで、動画撮影機能が付いた小型カメラを便器に設置し、女性の様子を盗撮した疑い。三原容疑者は、病院内で営業するコーヒー店の従業員だったという。

 トイレを清掃していた女性がカメラを発見したことで事件が発覚。防犯カメラの映像を確認すると、この日に女子トイレに不審に出入りしていた三原容疑者の映像が確認できたという。

 カメラは、車のリモコンキー型のように作られており、便器にテープで貼り付けて撮影していたという。カメラには、広角用のレンズを付けるなどして改造しており、女性8人の鮮明な映像が残されていたという。同署は、余罪などについても調べていく方針。
犯行に使われたものと同型の小型カメラ(下部側面にレンズがある)

なかむらまさお-中村匡男, ふるせとおる-古瀬亨,

なかむらまさお-中村匡男

ふるせとおる-古瀬亨

独居老人を狙った詐欺。強権の象徴としての警官の制服だったのだろう。



http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20141029/1762285

 警官装ってキャッシュカード盗んだ疑い 男2人を逮捕 宇都宮中央署など  

10月29日 16:02

 宇都宮中央署と県警捜査第3課は29日、窃盗の疑いで、東京都練馬区高野台5丁目、派遣社員古瀬亨容疑者(22)と千葉県松戸市西馬橋広手町、自称風俗店従業員中村匡男容疑者(50)を逮捕した。

 逮捕容疑は7月17日午前11時50分ごろから午後0時半ごろにかけて、警察官を装って宇都宮市、無職女性(86)宅を訪れ、詐欺事件捜査のために出してほしいなどと言ってキャッシュカード2枚を用意させ、さらに「実印が必要」と言って女性がその場を離れた

すきにカード2枚を持ち去った疑い。

 県警によると古瀬容疑者は容疑を認めており、中村容疑者は否認しているという。

『薩摩川内市長も原発再稼働の旗振り?無責任にしか見えない判断は誰のため?』


『薩摩川内市長も原発再稼働の旗振り?無責任にしか見えない判断は誰のため?』

  • 「鹿児島」, 
  • いわきりひでお.岩切秀雄, 



http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141029/plt14102910240004-n1.html

2014.10.29 10:24

鹿児島・薩摩川内市、押し寄せる反原発派はねのける

 九州電力川内原発の再稼働に28日同意した鹿児島県薩摩川内市議会と岩切秀雄市長。東シナ海に面した人口10万人の地方都市には、反原発派が押し寄せ、市役所には全国から抗議が相次いだ。それでも、薩摩川内市は中長期をにらんだ国のエネルギー政策に理解を示し、反原発派の重圧をはねのけ、速やかな再稼働同意にこぎ着けた。

 「市民の代表である市議が慎重かつ丁寧な判断を下した。電力を安定的に大量供給できる原発は産業の振興に不可欠だ。代々の市長や市議は原発に対する知見が深く、九州電力に安全を要望してきた。それはこれからも変わらない」

 記者会見を開いた薩摩川内市の岩切秀雄市長はこう語り、再稼働容認の姿勢を示した。

 一方、再稼働同意の断を下した市議の表情には、重圧から解放された安堵(あんど)がにじんだ。

 市議の上野一誠氏は「再稼働第1号は大きなプレッシャーと責任を感じた。(原発が停止したままでは)地元経済の振興はもとより、全国的に電気料金が再値上げする可能性もあり、一般家庭の生活に影響しかねない」と語った。

 大きなプレッシャーを感じた一因が、反原発派の言動だった。

 川内原発は9月、原子力規制委員会の安全審査をクリアし、再稼働候補1番手に浮上した。この結果、鹿児島に反原発派の目が注がれるようになった。

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141029/plt14102910240004-n2.html

2014.10.29 10:24

鹿児島・薩摩川内市、押し寄せる反原発派はねのける

 9月28日に鹿児島市内で行われた反原発集会には、全国から7500人(主催者発表)が集まった。この中には公安調査庁が中核派系と認定する「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)の関係者も参加していた。

 反原発派は、再稼働に同意した28日の薩摩川内市議会の臨時議会でも、議事進行を妨害した。

 40席の傍聴席に対し、約110人の反原発派が駆けつけた。傍聴席からのヤジは、瀬尾和敬議長が制止してもやまない。地元の反原発団体「反原発・かごしまネット」代表の向原祥隆氏ら3人が退席を命じられたが、命令に従わなかった傍聴人もいた。

 市側は混乱を避けようと、規則に基づき市役所入庁を制限し、職員250人態勢で警備にあたった。庁舎の入り口では、付近に座り込んだ反原発派が職員に対し、「市職員がやることじゃねえぞ」「お前ら良心はあるのか!」などと罵倒した。

 市には、今月20日以降、電話やファクスでの再稼働に反対する抗議が330件届いた。このうち市内からの意見は20件にも満たないという。

 市内のデモ活動も盛んになった。

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/141029/plt14102910240004-n3.html

2014.10.29 10:24

鹿児島・薩摩川内市、押し寄せる反原発派はねのける

 JR川内駅近くのホテルに勤務するパートの女性(61)は「反対派は正直怖い。街宣車みたいな車に乗って大声でわめくので威圧感があります。帰宅する際にちょうどデモ活動に出くわすので、回り道して帰っているんです」と語った。

 東京電力福島第1原発事故をみて、市民に原発への不安がないわけではない。だが、過激化する反原発派の行動は、原発の安全性などについて、冷静に議論する機会も奪っている。

 市長の岩切氏は記者会見で「もう少し冷静に話ができないものか」と嘆いた。岩切氏は市議会本会議での採決を控えた27日、九電本社(福岡市中央区)を訪れ、瓜生道明社長に川内原発の安全確保について、万全を期すよう改めて要請したという。

 市長、市議会の冷静な判断により、再稼働に向け、大きな一歩を踏み出した。瓜生社長は28日、「薩摩川内市長、市議会のご判断に心より感謝申し上げます。地域の皆さまが安心していただけるよう、今後ともさらなる安全性・信頼性向上への取り組みを進めていく」とするコメントを発表した。(奥原慎平)



  1. 鹿児島・薩摩川内は狂気の集団?。大飯原発再稼動を叫んだ無責任町長と同じトーンだ。毒饅頭をたらふく食べさせられたのだろうか。目先の己れの利益だけ?。次の世代に対して、地域に対しても日本全体に対しても世界に対しても、超無責任。自分では何の責任も負えないのに図々しくも問題を残す愚かな決議をしている。地球の歴史の愚かな政治家一覧に収録されるだろう。
  2. 福島も同じ?。被害者でもなんでもない?。何年か前の福島は自分の手に負えないものを平気で誘致したのだ。そのときに旗を振った連中はどんな責任をとった?。復興支援でまた金儲けに奔走しているかも。もしくは地獄に落ちて彷徨っているだろうか。今尚、福島県民は懲りずに再稼動に組する政党を支持している。どういう神経だろう。復興支援の寄付金は利権屋の懐に入っただけだろう。返金して欲しいくらいだ。
  3. 福島の放射能が消えるには何年掛かるだろう。万年のオーダーだろうか。政治家の安全宣言なんてまったく信用できない。嘘つきが安全とやっても信用できないのは当然だろう。
  4. 事故があっても想定外で済ますつもりだろうが閻魔様まで騙すことはできない。

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