(東京都西東京)むらやまあきら-村山彰
虐待
自殺殺人
自分の子供を苛めて自殺に追い込んで殺してしまうのか。
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http://mainichi.jp/select/news/20141020k0000e040135000c.html
中2虐待自殺:父親、認否留保 東京地裁初公判
毎日新聞 2014年10月20日 10時48分(最終更新 10月20日 12時14分)
西東京市で中学2年の男子生徒(当時14歳)が父親から虐待を受けて自殺した事件で、傷害罪に問われた同市の無職、村山彰被告(41)は20日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判官)の初公判で「今は何とも言えない」と起訴内容の認否を留保した。
検察側の冒頭陳述によると、村山被告は7月29日に自宅で男子生徒の胸を蹴ったり、顔面を殴ったりしてけがをさせた。男子生徒が翌日自殺すると、自分が逮捕されることを恐れ、救急車を呼ぶのを遅らせるよう妻に指示したという。
村山被告は男子生徒の母親の再婚相手。警視庁などの調べでは、ボクシング経験者で、「子供を強くするため、以前からボクシンググローブをはめて殴っていた」と供述した。【岡礼子】
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