『大事なのは国会審議100時間でなく審議を踏まえた民意の反映！強行採決は憲法違反だ！』
- 石破茂
- 安倍晋三
- 強行採決
- 憲法違反
国会審議の結果、国民大多数は法案に賛成していない。それでも強行採決するのは暴挙そのもの。何のための審議だったのか？。
理解は深まらないし、賛同は得られていないことがはっきりしてきた。安倍政権の主張、やり方に反対だというのが国民の声。長時間審議でそうなったのだから、引っ込めるのが本来だろう。
安倍政権のやり方は憲法違反レベルの重罪だ。
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戦争法案の議論は100時間を越えたから採決したいというのは全く外れた発想だ。安倍政権は犯罪者心理を有する集団に近い。まともな感覚を維持しているのは石破茂（いしばしげる）ぐらいか。
何が大事か。100時間の議論を踏まえて民意はどこに動いたかだ。
国会の議席は数年前の民意の反映で100時間超議論を踏まえたものではない。住民投票でも国民投票でも各メディアのアンケート調査でも、審議を踏まえた直近の民意が大事だ。
理解している人が少なく、賛成している人が少数派でしかない中で、支持されていない法案を通せば暴挙。背信行為だ。政治的犯罪者だろう。
安倍政権は、堂々と犯罪者になるというのだから、今すぐ逮捕していいのではないか。
法律は隙間だらけだが、それは健全な発想で健全な行動を取る前提だ。
隙間を衝いて反民主的な行動をとるのは純粋な政治犯罪者でしょう。
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安倍晋三をヒトラーに例える人がいるが、あながち間違っていない。何から何まで独善的に暴走的にことを進めている。結果、国民を非常に高負担で危険な状況においている。
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