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『札幌、伊藤華奈さん(25)殺人事件の真相は犯人自殺で闇の中!警察に失態はなかったか?』



札幌、伊藤華奈さん(25)殺人事件の真相は犯人自殺で闇の中!警察に失態はなかったか?

  • 「北海道」, 
  • にしきのまさゆき-錦野昌行,(33歳), 
  • 札幌市, 清田区, 



伊藤華奈さんは、2014年5月 行方不明から3週間後に遺体が近くの公園から発見される。

事情を聞いていた参考人の男性(33歳)の首吊り自殺死体が10月6日発見される。自殺者の車は小樽港に乗り捨てられていた。仁木町(にきちょう)の橋の下で首吊り。仁木町は札幌から見て小樽より遠い(西側にある)ようだ。

この男は札幌市清田区内に在住?。被害者の家(厚別区)に隣接するし、遺体遺棄した場所とも近そうだ。徒歩だと距離があるから、やはり車を使っただろうか。

5月連休明けから長期休暇を取っていた。伊藤華奈さん(当時25歳)(被害者)とは面識はなかった模様。

男は9月23日から行方不明。家宅捜索をされていた。



<口コミサイトチェック>

http://www.xanthous.jp/2014/10/07/sapporo-missing-4/



一部の情報では自殺を図った参考人とされる会社員・錦野昌行( 33=06日死亡 )が 5 月に埼玉県で違法ドラッグを所持していたとして逮捕されていた事が分かった。はたしてこの人物が伊藤華奈さんを殺害した人物なのだろうか。真相は闇の中である。



  1. 遺体に付着していた犯人のDNAと浦和で違法ドラッグ所持等で逮捕された参考人のDNAが一致して家宅捜査などを受けていたものだが、不十分な行動監視で自殺されてしまったのは道警の手抜かりだろう。DNA一致で住居も近接していたらほぼ犯人としての扱いが必要だったのではないか。
  2. しかし、33歳で自殺なんかするかな。罪の呵責があったとしても償い方はあるものだ。ひょっとすると、ドラッグの力で刹那的に自殺してしまったのか。



(浦和で逮捕されたときの毎日新聞の記事)

http://mainichi.jp/area/saitama/news/m20140528ddlk11040269000c.html

脱法ドラッグ:単純所持容疑、県内で初摘発 /埼玉
毎日新聞 2014年05月28日 地方版

 脱法ドラッグと呼ばれる指定薬物を持っていたとして、浦和東署は27日、札幌市清田区の会社員、錦野昌行容疑者(33)を薬事法違反(指定薬物の単純所持)容疑で再逮捕した。同署によると、4月に新設された同容疑での摘発は県内初。また、同月新たに指定薬物となった通称「MN−18」を巡る摘発も県内初という。再逮捕容疑は、今月13日午前4時半ごろ、さいたま市緑区内でMN−18を含む植物片を所持したとしている。「東京都内のハーブ店でハーブを買ったらおまけでついてきた」と容疑を否認している。

 同署によると、錦野容疑者は「旅に出たい」と会社に申し出て、大型連休明けから長期の休みをとっていた。今月13日に同区の住宅に窃盗目的で侵入し、住居侵入容疑で現行犯逮捕され、27日に処分保留となった。【川畑さおり】

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20140528ddlk11040269000c.html



  1. 窃盗目的は嘘かも知れない。性犯罪目的に女性宅への侵入だったのではないか?。
  2. でも、浦和で逮捕されたのが5月下旬。道警が動いたのが9月?。4ヶ月のギャップは何?。もたもた内偵していたのか?。



  1. 情報化の時代になって久しいのに縦割り行政の弊害なのか、単に情報活用の能力が低いのか。広域犯罪捜査に対する取り組みの弱さはネット社会の今あちこちでほころびが出ているような気がする。

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