『金沢市スイミングインストラクター殺人事件』
~石川県警が果たした役割~
- 金沢市
- 金沢スイミングクラブ
- インストラクター
- 安實千穂(あんじつちほ):被害者
- 石川県警
- 殺人事件
石川県金沢市のスイミングクラブのインストラクター、安實千穂さん(当時、20歳)
迷宮入り事件?
石川県警の捜査能力?県警自身が被害者意識を持っていないか?。
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Wikipediaもない。ネット上に情報がない。経緯不明と思っていたら、詳しくアップされているのがいくつかあるようだ。
殺害日時場所: 1992年9月30日(水)夜、松任市(現白山市 )
遺体発見:翌日。勤務先スイミングクラブ職員駐車場。
2007年15年経過で時効。
https://ameblo.jp/maeba28/entry-12249719626.html
https://ameblo.jp/maeba28/entry-12253555765.html
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犯人を特定しない。犯人を逮捕しない。どういう訳か、これは石川県警の意思のようにさえ見えてしまう。警察が法律の壁を作るなら、社会がそれを乗り越えなければいけない。
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素人発想だと映画やドラマの影響で警察関係者を疑う。
石川県警。警察関係者の家族か何かの関連を持つ人。当該スイミングクラブへの出入もある。白いトヨタ車(黒い車?)を運転する人。
呼び出しているか待ち合わせているから、交友関係を疑うのは当然。 タイヤ痕もあった筈だ。この日が初めてとは考えにくい。車を駐車場に戻しに行っているから、スイミングクラブの客より従業員を疑う。私鉄が近くを走っているから自分の車には電車で移動しただろう。
DNA、指紋などで簡単に犯人特定は出来ている筈だ。
警察が意図的に作った迷宮入事件なんだろうか?。