『動物虐待事件!今度は佐賀県の高校生がアナグマを撲殺!』
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- とんでもない高校生だと思ったら、ニュース記事自体が消されていてそれ以上のことが分からない。読売が誤報した訳でもないだろう。思わぬ炎上で自分で削除したか、高校側からクレームでも入ったか。アライグマの命より高校生の命が大事だと思ったか。
- この高校生は「こんな騒ぎに・・・」って動物を殺す行為が何でもない事と思っていたのだろうか。仕事で動物の命を奪う人たちにしても供養の心を持つのが日本の文化、価値観なのに。
- この事件を世間は忘れても本人は忘れることが出来ない。一生の十字架を背負ったようなものだ。
- ネット上には修正の掛かっていない生々しい画像が幾つも残っている。これを見ると残虐性とか残忍性を感じざるを得ない。死がいは如何したのかも気になる。
- ふるさと納税で10億円集めている自治体。自然環境のために使うとも記載があるが、実際は動物の駆除撲滅ではないのか。
- 心が荒んでいる町にふるさと納税などあり得ない話だ。
- 今回事件で市長のメッセージが出ていない。能天気ぶりが窺える。
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http://www.yomiuri.co.jp/error.html?rUri=%2Fyol%2Fnational%2F20161218-OYT1T50142.html
http://www.livenan.com/archives/9553159.html
「動物撲殺」画像、高校生が投稿…学校に抗議も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
www.yomiuri.co.jp
佐賀県内の県立高校の男子生徒が、動物の死骸の画像と「動物を撲殺した」との書き込みをツイッターに投稿し、同校に抗議の電話が寄せられていたことがわかった。画像や書き込みは現在、削除されている。校長は「多くの人に不快感を抱かせる投稿は不適切。しっかり指導したい」としている。同校によると、生徒は17日、血を流して死んだ動物の画像と、「バットでフルスイングしてぶち殺してやった」との書き込みをツイッターに投稿した。画像などはその後、インターネット上の掲示板に転載され、批判する書き込みが殺到。生徒がツイッターのプロフィルに学校名を載せていたため、抗議の電話が同校に相次いで寄せられたという。
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佐賀県内の県立高校の男子生徒が、動物の死骸の画像と「動物を撲殺した」との書き込みをツイッターに投稿し、同校に抗議の電話が寄せられていたことがわかった。
画像や書き込みは現在、削除されている。校長は「多くの人に不快感を抱かせる投稿は不適切。しっかり指導したい」としている。
同校によると、生徒は17日、血を流して死んだ動物の画像と、「バットでフルスイングしてぶち殺してやった」との書き込みをツイッターに投稿した。
画像などはその後、インターネット上の掲示板に転載され、批判する書き込みが殺到。生徒がツイッターのプロフィルに学校名を載せていたため、抗議の電話が同校に相次いで寄せられたという。
同校が18日に事情を聞いたところ、生徒は「動物はアナグマ。7月頃に自宅の花壇などを荒らされたため、棒で2回たたいたら死んだ。こんな騒ぎになるとは思わなかった」などと説明したという。
http://srd.yahoo.jp/new/hl?a=20161218-00050142-yom-soci
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ネット上の根拠不明情報。削除。
嬉野高校野球部主将金属バットによる動物虐待佐賀県嬉野市小林尊皇(たける)佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲700番地