『森友学園不正行政事件』
森友学園の不正を題材とする記事が毎日のように出て来るようになった。安倍晋三の弱点を突いた犯罪に無抵抗の首相の姿が情けない。
本来なら不正を暴くことを安倍晋三は指示するだけのことだが、敵は巧みに安倍晋三の弱点に入り込んでいる。
安倍晋三は日本のヒトラーとも揶揄されるようにポジションは右寄りなのだ。右が悪い訳では無いが右翼に利用される。
阿部の回りの右寄りの人間が動いているのでますます身中の虫と対峙するのが難しい。阿部はいつの間にかぐるぐる巻きにされていたのだ。
正義の燈明を手に持てば、正しい影が姿を出す。簡単なことだ。
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誰が見てお分かること。安倍晋三夫妻は体よく利用されているだけだ。取り巻きと取り巻きの振りをした下衆野郎と。
安倍晋三はパニックになっているが、誰かが正しい声を掛けるべきだろう。本当の師匠、本当の友人、そういう貴重な存在を安倍晋三は持っている筈だ。聞く耳を捨てた安倍晋三には最早誰も近づかないのか。
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右翼主義的教育の場は誰が求めているのか。北朝鮮や、中国を鏡に映しただけのような教育。どちらもクレージー。でも森友学園はただのカモフラージュだろう。土地転がしが犯罪一味の狙いだ。
例の馬鹿政治家は法的には問題ないと言っていた。馬鹿だね。そんな質問は政治家にはしないよ。政治家としてOKなのか。合法的犯罪を赦しているなら、政治家など要らないよ。合法的犯罪を赦すことが出来ないから新たな法律を作るのだろう。
安倍も麻生と同じ馬鹿に見えてくる。
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国民の財産を守る観点で何か問題が起きている、それを明らかにして正すべきを正すのだろう。安倍晋三よ。普通に考えてやってくれよ。
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本当の右翼による天誅が必要なのかもしれない。
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