ページ

『埼玉でまたもストーカー殺人事件?求められる危険予知イメージトレーニング!』



『埼玉でまたもストーカー殺人事件?求められる危険予知イメージトレーニング!』

後で振り返れば既に危険な状況だったことが簡単に分かるのに、不用意な行動、発言、ルートを選択していることが多い。

ぬまたゆうすけ-沼田雄介

沼田雄介容疑者

さとう しずか-佐藤静香さんを殺害した容疑

入間市豊岡、通り魔殺人事件。

これ、通り魔で済まさないでほしい。訳の分からない事件はもう御免だ。原因をしっかり把握して本当の意味で再発防止を。沼田は警察官志望だったとか。警察官の資質って何だろう?。この手の男が多く警官になっているってことは無いか。

消防士を目指して地元の消防団に入る。

コンビニにいる佐藤さんに以前から目を付けていた可能性がある。ストーカーだろう。

沼田が警察官だとか、消防士だとか、を目指す心理的要因には己の中にストーカー的心理があるからではないのか。







「埼玉」, ぬまたゆうすけ-沼田雄介, ストーカー, 通り魔殺人事件, 

さとう しずか-佐藤静香さん

佐藤さんが死ぬ理由など何もない。理不尽極まりない。

強いて残念を探すと、街灯のない暗い道を夜10時過ぎに利用していること。ストーカーの存在に気付いていながら友人に話すだけで特段の対策をしなかったこと。防犯カメラのない道を利用していること。結果論だけど、不用心な訳だ。



<ストーカー事件>

当初は通り魔的な事件として報じられていたが、実態はストーカー犯罪の様相だ。帰宅時に追いかけられている。通り魔といったのは計画性の無さを主張する目的で極めて計画的だ。悪質。重罪。死刑でもよいだろう。家宅捜査の徹底が必要。

佐藤さんが勤務するコンビニを利用していてちょっかいを出そうとして断られ逆恨みしたのだろう。客に向けた笑顔を勝手に個人的な思いに取り違えてしまったとんでもない奴ではないか。ということは満たされない学生時代だったのではないか。気の毒かも知れない。



http://news.livedoor.com/article/detail/9374047/

2014年10月19日 8時3分

産経新聞
入間女子大生殺害 被害者と3人で食事 7月ごろ知り合う

産経新聞

 埼玉県入間市の路上で、近くに住む大東文化大3年、佐藤静香さん(21)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された同市の日本文化大2年、沼田雄介容疑者(20)が佐藤さんと事件前に食事をするなど面識があったことが18日、関係者への取材で分かった。

 沼田容疑者は県警の調べに対し、佐藤さんについて「近くのコンビニ店員で、顔は知っている」と説明。県警は沼田容疑者が当初から佐藤さんを狙っていた疑いがあるとみて、「誰でもよかった」との供述の信憑(しんぴょう)性について慎重に捜査を進める。

 関係者によると、沼田容疑者は知人に「コンビニにかわいい子がいる」などと話しており、今年7月ごろに佐藤さんと知り合った。約1カ月後には共通の知人とともに3人で食事をしたという。

 佐藤さんはこの頃、「バイト帰りにつけられているかもしれない」と周囲に相談していた。
 



http://news.livedoor.com/article/detail/9371426/

自宅に複数の「死」関連本 強い興味か、女子大生殺害

共同通信

 埼玉県入間市の路上で近くに住む大東文化大3年佐藤静香さん(21)が刺殺された事件で、殺人の疑いで逮捕された同市の日本文化大2年沼田雄介容疑者(20)の自室から、人の死に関する本が複数見つかったことが18日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は、死に強い興味を持っていたとみて事件の経緯を調べている。

 捜査関係者によると、本は県警の家宅捜索で発見された。沼田容疑者は警察官を目指しており、警察官採用試験の本の隣に、人が死んだらどうなるかを記述した本や、過去の凶悪事件をまとめた本などがあった。


人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿