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『弘前大学教授夫人殺人事件は冤罪判明後も仙台高裁は再審請求棄却の失態!司法の堕落が国を歪める典型例?』




『弘前大学教授夫人殺人事件は冤罪判明後も仙台高裁は再審請求棄却の失態!司法の堕落が国を歪める典型例?』





  1. 真犯人がはっきりしているなら名前を出して社会的制裁を行なう必要があるのではないか。いまなら殺人事件に時効はないのだから黙ってセーフとする訳には行かないだろう。
  2. ネットを調べたら簡単に分かった。この人何歳まで生きたのだろう。この人の犠牲になった那須さんは既に鬼籍に入っている。
  3. もっとも許せないのは真犯人が現れた後でも現場検証を行った後でも、再審請求に応じなかった山田瑞夫だろう。他の人間は間違いを正すために人の道を歩こうとしているのに、この愚かな裁判官は最期までけもの道をさまよう。存命かどうかは知らないが謝罪もなければ地獄しか行き場はないのではないか。



http://credo.asia/2014/11/01/hiromae/

戦後最大の冤罪事件「弘前事件」とは?

前島 恵
2014/11/01

30日にフジテレビ系列で放送された番組『奇跡体験!アンビリーバボー』において、戦後最大の冤罪事件と言われている『弘前大学教授夫人殺人事件(略称「弘前事件」)』が取り上げられて、ネット上で話題になっています。

この事件は1949(昭和24)年8月6日の深夜に、青森県弘前市で発生しました。被害者は弘前医科大学教授の妻。夫が仕事で外泊中、寄宿先で実母と子どもの3人で寝ているところを刺殺されました。

警察は近隣に住む無職の男、那須隆を容疑者として逮捕します。これは、かつて警察官経験もあった那須が、復職目的で事件を個人的に調査し、警察に有益でない情報を多数持ち込んだため、市警の疑惑を招くことになった結果だと言われています。

警察は那須を厳しく追及しますが、彼は一貫して無罪を主張します。ところが事件当夜のアリバイがないこと、事件を目撃した被害者の母から犯人であると断定されたこと、精神鑑定でも「変態性欲者」という結果が出されたこと、さらに血痕鑑定により彼の靴に被害者の血液が付着しているとの結果などから、警察は起訴に踏み切ります。

一審では「殺人罪については無罪」の判決も出るのですか、控訴審判決では検察側の主張が全面的に容れられる形で懲役15年の有罪判決。判決が確定した那須は、10年間刑務所に服役しました。

ところが1971(昭和46)年になって、自らが真犯人だと名乗り出る人物が現れます。この人物は強姦や強盗の常習犯で、事件の1ヶ月後には別件で逮捕され、拘置所では那須とも挨拶を交わすほど仲でした。彼は自分の罪を那須が被らされていることも知っていたのですが、死刑を恐れて容疑を否認。

また、アリバイ工作も成功したために容疑者から外されていたのです。告白は、時効成立を確認してのことでした。

この一件で那須は再審請求をしますが、仙台高裁はこれを棄却。しかし、その後、別の事件の裁判(白鳥事件)において、「ある程度の合理的疑いが存在する場合も再審の対象とし得る」という判断がされたこと(白鳥決定)により、再審が受け入れられ、1977年になってようやく無罪が認められました。

この「白鳥決定」はその後の再審裁判に大きく影響し、弘前事件と同じ鑑定人による鑑定が有罪の証拠とされ、死刑判決がくだっていた財田川事件、島田事件、松山事件についても、すべて無罪が認められています。

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