ページ

『隣人トラブルと殺人事件と拳銃自殺?』

-

『隣人トラブルと殺人事件と拳銃自殺?』
  • 渡部忠雄
  • 倉田章義
-
  1. 騒音問題なら上の階が加害者で下の階が被害者。下の階の老人が上の階の若者に注意しても受け入れられず、最後の手段で殺害した。私刑だ。
  2. なのにどうして自殺してしまったのだろう。取り調べなどの負担に耐えられないと思ったのだろうか。正義の鉄槌だったのなら堂々と生きていればよいのに。 
  • 倉田という男に問題があったのではないか?警察にも通報されていたらしい。例によって警察は血が流れなければ何もしない。同罪だな。偉そうに現場を見張っているが、事件が起きる前の通報に何故耳を傾けないのだ?。


http://www.asahi.com/articles/ASJ5M2GTCJ5MUTIL003.html

アパートで男性2人死亡 「銃撃った」と通報 東京

2016年5月19日12時30分

2人が死亡していたアパート=19日午前8時51分、東京都江戸川区東葛西2丁目、小玉重隆撮影

 19日午前2時45分ごろ、東京都江戸川区東葛西2丁目のアパートから、男性の声で「2階の男を拳銃で撃った。これから自分も頭を撃つ」と110番通報があった。警察官が駆けつけたところ、それぞれ住民で1階の職業不詳渡部忠雄さん(73)と、2階の職業不詳倉田章義さん(54)が、ともに居室内で頭から血を流して倒れており、いずれも死亡が確認された。

 警視庁によると、2人の頭には銃で撃たれたような傷があり、渡部さんが倒れていた付近には拳銃のようなものが落ちていた。両部屋とも争った跡はなく、倉田さんの部屋は無施錠で、チェーンだけがかけられた状態だったという。

 葛西署によると、渡部さんは3年ほど前からこのアパートに住み、昨年末以降に複数回、「2階の生活音がうるさい」などと110番通報していた。倉田さんは今年3月に住民票を移したが、渡部さんからの苦情に対する被害を110番通報で訴えていたという。捜査関係者によると、渡部さんは約20年前に解散した暴力団に所属していた記録がある。

 現場は東京メトロ葛西駅から北に約600メートルの住宅街。同じアパートに住む専門学校生(20)は、「渡部さんが2階に上がってうるさいと怒鳴っているのをよく聞いた。でも、足音などは普通で生活音は気にならなかった」と話した。

 近所の自営業男性(69)によると、男性の息子が深夜に2人が口論する姿を頻繁に見かけており、この日は未明に「パン」という音を2回聞いたという。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

人気の投稿