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『宮城県警のタリウム混入事件手抜き捜査?今なお言訳を続けるお粗末県警?』


『宮城県警のタリウム混入事件手抜き捜査?今なお言訳を続けるお粗末県警?』
  • 宮城県警
  • タリウム混入事件
  • 名大女子学生

  1. 酷い話だ。加害者(女子高生)の父親も被害者(男子高生)も問題を訴えているのに、ろくな操作もしにで事件を無いことにしてしまった。こんな警察を税金で養う必要は全くない。当時の担当者を連座させて厳しく追及しなければいけないのではないか。
  2. 何が問題かを調べようともしないで良い分けばかり始めているみたいだ。当時も今も無能警察を宣言しているようなものではないか。


http://jp.wsj.com/articles/JJ12335969245415394728619401107353126288302

被害男性、女子学生の名挙げる=タリウム混入捜査で—容疑者と判断せず・宮城県警

2015 年 5 月 27 日 01:00 JST 更新
 男女2人の飲み物に劇物の硫酸タリウムを混ぜて中毒にさせたとして、名古屋大の女子学生(19)が殺人未遂容疑で再逮捕された事件で、宮城県警が発生後、高校の同級生だった被害者の男性(19)から事情を聴いた際、「変わり者」として女子学生の名前を挙げていたことが26日、分かった。県警は、その後の学校側への聞き取りなどで女子学生の名前が出なかったため、容疑者ではないと判断していた。

 捜査1課によると、宮城県内の警察署に2012年末ごろ、男性の家族からタリウム中毒の恐れがあると相談があり、署は13年2月に被害届を受理。事情聴取に男性は、女子学生の名前を挙げ、「クラスメートに白い粉をなめさせているのを見た」と話したが、調書には記載されなかった。

 県警が学校関係者から聞き取りをしたところ、女子学生の名前は出ず、県内の店などで調べたタリウム購入履歴にも女子学生や家族の名前がなかったため、容疑者ではないとみなしていた。 

[時事通信社]

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