『中国・韓国に厳しい日本人は佐野研二郎にも厳しい!多くの人がデザイン模倣疑惑を持てばアウト!』
- 東京五輪エンブレム白紙撤回
- 佐野研二郎デザイン
- ゴミ屋敷
- 疑惑デザインのデパート
多くの人が佐野研二郎デザインの不適切性を暴くことに必死だ。その疑いが少しでもあれば報道に乗せられる。多くの人とは国民の過半数ではない。ランダム調査についてせいぜい30% もあれば十分だろう。基本全員参加のオリンピックで3割が胡散臭いと思っているようでは成立しない。
※
オリジナル/先行デザイン⇒(佐野研二郎デザイン)
- コスタリカの動物園⇒東山動植物園
- ジョシュ・デバイン(Josh Divine)のホームページ⇒おおたBITO太田市美術館
- 世界各地から多数⇒佐野研二郎デザイン30種類のサントリートートバッグ
①BEACH
②フランスパン
③プールに浮かぶ人
その他多数 - Tシャツ
- スペイン日本震災復興支援ポスター⇒ 五輪エンブレム(カラーリング)
- ベルギー劇場ロゴ⇒五輪エンブレム(Tデザイン)
探せばいくらでも出て来る。まるで佐野研二郎のデザインオフィスは「デザインのゴミ屋敷」状態に見えてしまう。(鳥貴族、丸源ラーメンなどを模倣した)秀インターワンのパクリ商法は有名だが、それに近い印象を持ってしまう。要するに佐野研二郎のデザイナーとしての資質に重大な問題があると言うことだろう。
逃げ隠れ出来ないレベルのものは全てスタッフの責任に転嫁させる姿勢も醜いものだ。
※
IOCが問題なしとするとのは、IOCの意見で物事が動くのを避けているからである。エンブレム変更を拒否している訳ではない。
※
今回、佐野研二郎が上手く危機を乗り越えたとしても、二度とこんなデザイナーに発注するものか。佐野研二郎デザインは今や穢れの象徴だろう。
※
馬鹿なコメントが多いが、中国とか韓国の五輪でそのエンブレムが日本の何処かの施設のロゴに類似していたら、馬鹿なコメントの主は「そんんあの関係ない」と言い続けるのか?。中国か韓国に模倣の常習犯がいてそいつに発注した作品をオリジナルだと訴えて来たら容認するのか?。
日本は真似されたら怒るのに、真似するのはOKなのか?。
結果が似ていて相手が嫌だと言ったらそれで終わりだろう。
※
既に穢(けが)れてしまった佐野研二郎デザインは裁判で勝とうがIOCがOKを出そうが日本人の誇りを失わせるものだから使う訳には行かない。文科省とか五輪組織委員会とかは最初から胡散臭いことばかりだから、この連中がOKを出したらますます印象が悪い。この程度の白紙撤回にまた安倍総理を引っ張り出さないと駄目なのか。まったく判断能力ゼロの人間ばかり集めたものだ。裏で利権が動いているとしか思えない。
※
模倣と言う文化侵害については中国にも韓国にも厳しい日本人は佐野研二郎にも厳しいのだ!。
※
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0820/blnews_150820_6563945238.html
扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案
BIGLOBEニュース編集部8月20日(木)14時38分
画像:扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案/画像提供:かんかん(@vivakankan)さん
扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案/画像提供:かんかん(@vivakankan)さん
佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが盗作疑惑に揺れる中、新たなエンブレムデザインがクリエイターから続々と提案されている。その中でも、スペイン在住の日本人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが、「日本を強調しつつ雅さも感じられる」「華やかで良い」「夏だし応援グッズも扇はおしゃれになりそう」などと好評だ。
作者のかんかん(@vivakankan)さんは、「扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&『和』も感じられていい」という理由で扇をモチーフに採用。「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しているとのことだ。また、世界中の歴代オリンピックロゴと並んだときに、日本だと一目でわかることを目指した。
この扇モチーフのエンブレムは、東京五輪の多くの騒動を受け、「デザインで少しでも明るい気持ちになってもらいたい」という想いから勉強を兼ねてデザインしたという。
■扇モチーフのオリンピックエンブレム
■扇モチーフのパラリンピックエンブレム
扇モチーフの東京五輪エンブレム
-
かんかん @vivakankan
扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&「和」も感じられていいかなと。「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しています。 pic.twitter.com/4i0WJiInfj
2015年8月17日 20:41
※
- リスク対応は問題を認識した最初の5分間が問題。リスクの大小によらず、組織の大小によらず、初期対応が問題解決の80%を占める。残り20%は正しく確実に遂行することだ。80%はトップの版だ。20%はスタッフの仕事。
- 佐野研二郎は即座にベルギーに飛んでリスペクトを示し理解を求めることが必須だったにも関わらず、沈黙(=無視)して攻撃的な説明を行ってしまった。
- 佐野は今からでも出向いて説明すべきなのに次々と噴き出す火の粉を振り払うのに必死の状況だ。もう手遅れだろう。名誉ある撤収しか残されていないだろう。
- 誰も佐野研二郎を信用しないし、問題が出た時の対応力の低さにますますデザインを依頼することは無いだろう。