醜い姿と邪悪な心の佐野研二郎
『佐野研二郎キャリアの集大成「五輪エンブレムデザイン」は疑惑まみれ!遅すぎた白紙撤回!』
佐野研二郎デザインのエンブレムは白紙撤回。誰も歓迎していない密室談合のまがい物デザインは撤回して当然。
佐野のキャリアの集大成とはまさに本人が言った通りに、疑惑の多いキャリアを象徴するものだった。
佐野の仲間内が交互に審査員になって賞をたらい回しにしている記事もネット上に上がっていた。その疑い通りの現実が目の前にある。<佐野研二郎と疑惑の審査員> 彼らは口は悪いが糞デザインや盗作デザインを強引に受賞させている。ほかの審査員はどうせ節穴と読んでいるのだ。
ネット上の有志はよく頑張った。佐野を通せば、韓国・朝鮮・中国のパクリ屋を非難することもできなくなる。日本の名誉がかかっていたのだ。
佐野はおそらくパクリ専門デザイナーとして中国か北朝鮮に招待されるだろう。家風にぴったりな男だからウエルカムと言う訳だ。取り合いをするのではないか。少なくとも日本では不要。
博報堂は如何に佐野が博報堂と無関係な男かを主張するだろう。
佐野研二郎のキャリアを検証する
- パクリ
- パクリ
- ずっとパクリ?
- 誰か真面目に検証してください。
佐野研二郎の広報担当って誰?
ニュース速報が出て佐野のオフィスに問い合わせを入れると広報担当がいないからと誰もコメントも問い合わせ対応もしない。まさにこれが佐野の体質なんだ。デザイナーの集まりでは無くて、劇場型詐欺集団のような役割区分を徹底した犯罪集団なのだ。
TVカメラに映っていたスタッフも可哀そうに、あの顔はずっと使われるだろう。いやな役割はスタッフが内規なのかな。
妻なる佐野恵子も取材に対してヒステリックになっているらしい。共犯者か単に夫を信じているのか。
とにかく、ネット上には佐野研二郎が溢れている。オリンピックの話、パクリの話になると必ず引用されるだろう。
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- 驚いた。広報担当は研二郎の妻恵子だって。要するに夫婦で行方をくらましているようだ。彼らには社会的責任など全く無縁なんだろう。パクリ屋の社会的責任なんて考えるのも無理があるかな。
しかし、何から何まで疑惑まみれでよくもデザイナーなんて言っていられるね。過去の受賞も無効にしていいのではないか。おそらく、何らかのトリックがあったのだろう。博報堂というメディアマーケティングの世界の圧力も利用してきただろう。
だから、今後、佐野は使えないのは当然だが、佐野のオフィスで働いていたスタッフンも使えない。デザイナーとしての基本的な倫理観も持っていない。口を割らないのが美徳と思っているのだろう。
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佐野研二郎エンブレム原案が公開された。それは彼が円形をデザインのベースに置いたと説明したものとは似て似つかない直線ベースだ、佐野は説明(言い訳?)会見でうそをついていたことが明らかになった。
しかも、その原案はヤン・チヒョルト展のポスターに瓜二つ。パラリンピックの部分まで似ている。パクリ屋の真骨頂だ。ポスターそのものは日本人のデザイナーが制作しているがこの問題についてはコメントを避けている。大人の対応のつもりだろうがこういう人が佐野みたいなパクリ屋を増長させているのだ。
- ヤン・チヒョルト展
- タイポグラフィ
- ヤン・チヒョルト
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この馬鹿は、どれもこれもパクリばかりで能無しははっきりしているのに組織委員会はながながと庇って国家に損失を与えた。組織委員会は次はどんなバカをやってくれるんだろう_・
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佐野は確信犯だから最初から頭を丸めている。早く自己破産して迷惑かけた人たちに弁償しなさい。
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http://www.asahi.com/articles/ASH9146LWH91UTQP00W.html
東京五輪エンブレム使用中止 組織委方針 佐野氏が制作
2015年9月1日13時35分
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪のエンブレムについて、大会組織委員会は1日、今後の使用を取りやめる方針を固めた。大会関係者が明らかにした。エンブレムをめぐっては、エンブレム自体のほかにも、応募当初の原案やエンブレムの街頭での使用イメージについて盗用や無断転用の指摘が相次いでいた。
東京五輪エンブレム問題をタイムラインで
【号外】五輪エンブレム使用中止
エンブレム、意表つく「最後の出番」 会見のプレスパスに…
大会関係者によると、方針については大会組織委員会の幹部らで構成する調整会議を同日夕に開き、正式決定する。佐野氏の事務所は「広報の担当が外出しているのでわからない」としている。
五輪エンブレムは、応募作品104点の中から佐野氏の作品が選ばれ、7月24日に発表された。しかし、発表直後から、ベルギーのリエージュ劇場のロゴマークなどと「似ている」とネット上で話題になった。
ベルギーのデザイナー、オリビエ・ドビ氏と劇場側の代理人は8月、「エンブレムはロゴマークの盗用」と主張し、国際オリンピック委員会(IOC)に対し、使用の差し止めを求める訴訟をリエージュの民事裁判所に起こした。
これに対して、佐野氏は8月5日に大会組織委で開いた記者会見で「日本人としての誇りを持って作った。盗用との指摘はまったくの事実無根」と独自性を強調していた。
同月28日には大会組織委が記者会見し、五輪エンブレムの選考過程を説明。昨年11月の選考で選ばれた佐野氏の原案から2度の修正を経て、最終的に公表されたエンブレムになったとし、「リエージュのマークには全くない特徴がいくつもあり、オリジナルだと確信している」と主張していた。
この記者会見で公表された原案や、佐野氏が作成したとされるエンブレムの街頭での使用イメージ画像についてもその後、他人のサイトから無断で転用された可能性があるとの指摘がネット上などで相次ぎ、大会組織委は佐野氏側への調査を迫られていた。
佐野氏の作品をめぐっては、エンブレム以外にも「騒動」がつきまとった。
佐野氏がデザイン監修したサントリービールの景品のトートバッグの絵柄が海外のデザイナーらのデザインに「似ている」との指摘され、サントリーは8月13日、30種類のうち8種類を発送中止にしたことを発表。佐野氏は事務所のホームページでスタッフが第三者のデザインを写したことを認めたが、五輪エンブレムについては「個人で応募し、模倣は一切ない」との立場を改めて主張していた。
■2020年東京五輪のエンブレムをめぐる経緯
7月24日 アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれ、都庁で公表される。その後、ベルギーの劇場ロゴを制作した同国のデザイン会社がフェイスブックで似ていると指摘
31日 佐野氏が「制作時に参考にしたことはありません」とコメント
8月3日 ベルギーのデザイナー側がエンブレムの使用差し止めを求める文書を日本オリンピック委員会(JOC)に送ったことが判明
5日 佐野氏が会見し「日本人としての誇りを持って作った。盗用との指摘はまったくの事実無根」と作品の独自性を強調
14日 ベルギーのデザイナーの代理人が国際オリンピック委員会(IOC)に対し、使用の差し止めを求める訴訟をリエージュの裁判所に起こしたと発表
28日 大会組織委員会が会見し、応募された「原案」などを公表。その後、佐野氏の「原案」デザインが、2年前に東京で開かれた展覧会のポスターに似ているとネット上で話題に
31日 佐野氏が街頭でのエンブレムの使用イメージとして提案した画像2点が、他人のサイトから無断で転用された可能性があり、大会組織委が調査を始めたことが明らかになる
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- 記者会見で佐野は「盗用したことは一度もない」と発言したが、カメラのこちら側から見れば、あるいはネット上の記事を見れば、「盗用しなかったことは一度もない」と聞こえてしまう。今までは外野が盗用の疑いをかけていたが、これからは佐野自身が盗用でないことを説明あるいは証明しなければいけなくなった。インスパイアとトレースでは誰も胡麻化せないようになっている。
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