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『Sアミーユ「川崎幸町」転落事故は連続殺人事件の疑い?』


『Sアミーユ「川崎幸町」転落事故は連続殺人事件の疑い?』

  1. ホーム側は早々と事故として報告・説明したようだ。これだけで3件の事故は事故でないことが示されたようなものだ。しかもホーム側のなんらかの関与さえ疑われる。闇は深そうだ。
  2. 転落死3件は2014年の12月前後、風呂場での事故死1件は2015年3月。これだけ事故死が続いても動かないのが神奈川県警だ。神奈川県警は犯罪防止より、金になるキップ切りにいそしむクレージーな県警だ。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150906/k10010218081000.html

川崎 老人ホーム「3人転落死は事故」

9月6日 11時54分

川崎 老人ホーム「3人転落死は事故」
川崎市の老人ホームで去年、2か月の間に80代から90代の入所者3人が相次いでベランダから転落して死亡していた問題で、施設の関係者は3人の転落死は事故だったという認識を示したうえで、再発防止に力を入れたいという考えを明らかにしました。
この問題は川崎市幸区にある有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で去年11月から12月にかけての2か月間に80代から90代の男女合わせて3人の入所者が相次いで施設のベランダから転落して死亡したものです。
施設によりますとこの老人ホームは鉄筋6階建てで80部屋あり、3人はいずれも4階から6階にある個室で暮らしていましたが、それぞれ午前1時半ごろから4時ごろまでの未明の時間帯に転落したということです。
ベランダには高さおよそ1メートル20センチの手すりが設置してあり、遺書などは見つかっていないということです。
施設を運営する会社の中坪良太郎本部長は取材に対して、3人の転落死は事故だったという認識を示したうえで、再発防止策として「入所者一人一人の疾患や障害、心の状態などに合わせて対策を講じていきたい」と述べました。
この問題を巡っては川崎市が施設に対し原因の究明や再発防止を求める指導を行う一方、警察も詳しい経緯を調べています。
Sアミーユ川崎幸町とは
「Sアミーユ川崎幸町」は職員が24時間常駐し、介護サービスを提供する「介護付有料老人ホーム」で、東京に本社がある運営会社が平成23年11月に開設しました。
施設の建物は鉄筋6階建てで個室が80部屋あり、障害や認知症などで介護が必要なお年寄りおよそ70人が入所しています。
職員の数はおよそ30人で、午後8時から翌朝7時の時間帯は3人の職員が施設の見回りや入所者の介助を行っているということです。
厚生労働省が調査求める
川崎市の老人ホームで、2か月の間に80代から90代の入所者3人が相次いで転落して死亡した問題で、厚生労働省は川崎市から施設の介護体制や建物の構造などについて詳しく事情を聞くとともに、原因を調べるよう求めることにしています。


  1. 3件とも同じ20代の男性職員。女性が転落する前に男性がどなる声を近所の住民は聞いている。その職員は5月に退職。5月には4人の職員の虐待行為が発覚して解雇しているようだ。風呂場の死亡事故も一連の殺人事件の一環だろう。
  2. 殺人老人ホームとも言うべき状況に、神奈川県警は具体的な意味のある捜査はやっていないようだ。メディアが騒がないと県警は自らの悪事を考えているのか?。

  • 見捨てられた老人たち

  1. 家族から見捨てられ
  2. 職員からは暴力、窃盗をうけ、
  3. 施設側からも単なる軽微な事故の延長で片づけられ、
  4. 警察も只の事故として済まされ、
  5. 近在住民も騒がない放置され、
  • 「絶望の中で老人たちは黙って死を受け入れた」とでも言いたいのか?。この事件でカメラの映像が一つも出て来ない。プライバシー保護を言い訳にしているのか、実態は無関心、無責任の象徴だ。


  1. ほぼ犯人あるいは重要参考人の男が普通に道を歩いている。どうして神奈川県警は拘束して調べないのか。川崎で事件が多いのは川崎市内の警察署員に原因があるのではないか。

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