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『世田谷一家殺害事件~テレビ朝日「正規の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」をみて』


『世田谷一家殺害事件~テレビ朝日「正規の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」をみて』

テレビ朝日「正規の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」

アメリカから犯罪のプロファイラーを呼んで真相に迫ろうとする番組だ。重要なメッセージがある。警視庁は組織としては後進的な警察でしかないこと。本気で分析ができない。船頭多くして船山に登るを15年間続けてきた。見方を帰ることも出来ない。個人レベルでは自分たちの推定の不味さに気付いていても組織の判断は最初誰かの勘違いを踏襲するだけ。慰安婦問題の朝日新聞並みの体たらくだろうか。

頷ける着眼は;

  1. 侵入口は風呂の窓ではないとしたこと。警視庁は風呂窓に固執していた。逃走口としての可能性にも疑問を呈していた。
  2. 顔見知り。招き入れられている。だから、悠々と上着を脱ぐことが出来たし、被害者の防御創にも目立つものはなかった。遺体にカバーを掛けていることも知人の可能性を強くするものだ。
但し、
  • 20代の若者、心に悩みを持つ。
これについては推定理由がよく分からない。11時前後の目撃者情報を反映させたものだろうか。であれば身のこなしから若い人と思い込んだ可能性も否定できない。

また、書類に対する異常な扱い(バスタブへの投げ込み、引き出し内容物の撒き散らし?)についても推定が示されていない。

また、長男(6歳)には「発達傷害」があったとのことだが、そのこととの関連についてのコメントは放映されていない。

生理用ナプキンで止血した件はプロファイラーが軍隊の方法といったのかどうか分からないし、たまたま目に付いたものを利用したと考えて十分ではないか。

もっと被害者家族の付き合いの中に自衛隊員でも居れば話は変わってくる。



果たして、12月30日の夜8時過ぎに訪問した客を家に上げるのはどういうケースだろう?。物を届けるなら玄関先で済む。2Fのリビングに上げて待たせているから、書類を受け取りに来て出力するのを待たされたか、年内に必要な何かの打ち合わせのために待たされたか。

被害者の仕事は一つだったのか複数だったのか、いずれにしても特定されている。

散乱した書類は目的の書類の存在をカモフラージュするための仕業だった可能性もある。もしく、その内容に恨みの根源があった。

仕事関係は、多分、最初に疑った領域だろう。改めて、この15年間で転職転居などをした人をチェックしただろうか。

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