韓国の司法のいい加減さが露呈した場面ではないか。通訳を欠席させて揺さぶりをかけてきた。言葉のわからない状態で裁判を開く韓国司法の非常識。ビデオもタップリ編集したものを用意して拒絶されている。根拠も無いのに裏でせっせと捏造に走るか、誰かのミスで消去したことにするのか。韓国民に正義と誠意があるなら、全てオープンにすべきだ。密室で犯罪者をでっち上げるのは許されるものではない。本当に裁かれるべき人間を裁け。
アジア大会で日本選手に対してやった卑劣を思い起こさせる。国家犯罪にまた一歩近づいている。冨田選手が韓国から出ることを最優先させた判断は正しかったと言える。
韓国にいれば韓国の司法の名の下に好き勝手をやられていただろう。今、本意を発言できるのも日本にいるからだ。
恐怖心の中で自白させておいて済ますつもりだったのだろう。不名誉を罰金で買わせたつもりだったのだろう。
仏像の盗品も現状復帰させない韓国司法は政治の道具でしかない。売っては盗んで、また売るつもりだろう。貧しい韓国は犯罪で食いつなぐつもりなのか。北朝鮮と根っ子は同じなのか。
富田選手を背中から地獄に落そうとしたのはどうやらJOCの平眞らしい。逃げ回っていて会見も出来ない。韓国から謝礼を貰っていないか気になるところだ。富田選手の背中を押した現場の様子をもう1回再現させてほしいね。
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- とみたなおや-冨田尚弥
- JOC日本水連:平眞
- たいらしん-平眞
- 仁川地裁
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020201001983.html
冨田選手、韓国で通訳なし公判 窃盗事件の内容理解できず
公判を終え記者の質問に答える冨田尚弥選手(中央)=2日、韓国・仁川(共同)
【仁川共同】昨年9月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして窃盗罪で略式起訴され、後に無実だとして正式裁判を求めた競泳の冨田尚弥選手(25)の公判が2日、仁川地裁で開かれた。法廷通訳人が出席せず、韓国語が分からない冨田選手が内容を理解できないまま審理が行われた。
弁護人の黄文錫弁護士が、自分が通訳も兼ねるとして審理の続行に同意したが、証拠採用をめぐる同弁護士と検察との応酬や裁判官による訴訟指揮の説明は廷内で冨田選手に伝えられず、被告人の権利保護が十分だったか疑問だ。
通訳の不在について裁判所は「通訳人が公判期日を錯覚し来なかった」と弁明した。
2015/02/02 17:50 【共同通信】
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http://www.asahi.com/articles/ASH225J2VH22KTQ2016.html?iref=sp_alist_6_04
水泳・冨田選手の裁判、通訳が日付間違えて欠席 韓国
時事
2015年2月3日00時17分
韓国・仁川アジア大会開催中にカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手(25)の第2回公判が2日、仁川地裁で開かれた。この日は裁判所側が用意するはずだった通訳者が日付を間違えて出席しないハプニングがあった。冨田氏の韓国人弁護人は、自分が代わりに通訳することに同意したが、冨田氏らへの日本語通訳がほとんどないまま裁判が進められた。出廷した国田武二郎弁護士は裁判後、「驚いた。前日にでも確認するのが当然だと思う」と述べた。
検察側は、被害者のカメラマンや初動捜査に当たった警察官ら4人を証人申請した。また、冨田選手が映っているとされる犯行時の防犯カメラの映像の原本が証拠として提出されることになった。次回公判は4月9日。(時事)
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