『韓国司法の不正の壁に冨田尚弥は控訴断念?正義と真実を闇に葬るのか?』
- 冨田尚弥
- 控訴断念
- どのように苦しくてもこの判断は間違っている。正義のために拳を上げて又降ろすのか。何処まで妥協的なのだ。失うのは正義と真実だけではない。人間性まで失ってしまう。裁判をやめれば自由な世界が待っていると勘違いしていないか。このままでは世界の何処にも行き場がなくなってしまう。彼が危険な状況にあることがどうしてどうして誰も理解できないのか?。本人も理解すべきだし、弁護士も、支援者も、家族もだ。
- 弁護士の作戦も間違っている。詰めも甘い。全てをオープンにして真実と正義を白日の下に晒すべきだ。本当に戦う弁護士なのか?。プロフェッショナルを感じない。今は、最悪のシナリオを書かされているようなものだ。本気で彼自身を救わなければいけない。事務手続きの話ではない。枯れの人間性喪失に繋がりかねない。下手すると生命の危険まであると考えるべきだ。
- 白馬の王子は何処にもいないのか。
- JOCも許せない。根拠のないことで一人の青年を抹殺しようとしている。オリンピックどころではない。JOCのやっていることは犯罪だろう。
- 戦争を始めたい人が居るんだろうか。両方の国にいるのかも知れない。
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冨田尚弥、韓国に対し強い絶望感か…弁護士に控訴勧められるも応じず
2015年6月4日 14時47分
ざっくり言うと
有罪判決を言い渡された冨田尚弥が4日、控訴しないことを発表した
代理人は控訴断念について「本人の韓国に対する絶望感が強い」とコメント
「本人の意思を確認したのですが、こういう結果になりました」と説明した
冨田、控訴勧められて応じず 断念会見直前まで説得も
2015年6月4日 14時47分 デイリースポーツ
控訴を断念した冨田尚弥
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仁川アジア大会で韓国メディアのカメラを盗んだとして韓国・仁川地裁から有罪判決を受けた競泳男子の冨田尚弥(26)が3日、控訴を断念したことについて、代理人の國田武二郎弁護士が読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜、後1時55分)の電話取材に答え、國田弁護士らが控訴を勧めるのを振り切って冨田が断念を決めたいきさつを明かした。
國田弁護士は「私たちもこの1週間、可能性があるのなら最後まで戦おうと話し合ってきました。1%にかけて、と。しかし本人の韓国に対する絶望感の方が強く、勝たなきゃ意味がないということで、今日の会見のぎりぎりまで本人の意思を確認したのですが、こういう結果になりました」と説明した。
冨田の腕をつかみ、そのバッグにカメラを入れたという第三者の存在については「すべての証拠は韓国側にありますから、韓国の捜査当局に全面的に証拠開示を求めた場合に応じてくれるのは難しいと思います」と立証が困難であることを示唆した。
冨田は昨年9月のアジア大会の競泳会場でカメラを盗んだとして略式起訴され、罰金100万ウォンを納付。しかし、帰国後、一転して無罪を主張。迷彩ズボンをはいたアジア人の男にカメラを無理矢理バッグに入れられたとし、正式裁判を申し立てたが、地裁は「被告人の主張は異例で信じがたい」と、求刑通りの有罪判決を下した。
冨田はこの日、名古屋市内で会見、「有罪判決を受けて悲しく思っています。この(監視カメラの)映像で僕は有罪にされるならこれ以上やっても無意味。控訴せず、有罪のままで終わろうと思いました」と控訴を断念することを表明した。
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2015.6.4 13:34
有罪判決の冨田選手が控訴断念を表明
記者会見で控訴断念を表明する冨田尚弥選手=4日午後、名古屋市内のホテル
アジア大会でカメラを盗んだとして、韓国・仁川地裁が有罪判決を言い渡した競泳の冨田尚弥選手(26)が4日、名古屋市内のホテルで記者会見し、「これ以上たたかっても意味がない」と話し、控訴しない意向を示した。
冨田選手は仁川アジア大会中の昨年9月、競泳会場で韓国メディア記者のカメラを盗んだとして略式起訴され、罰金を納付。その後、一転して無実を訴え正式裁判を申し立て、仁川地裁は5月に求刑通り罰金100万ウォン(約11万円)の有罪判決を言い渡した。
選手村の冨田選手の部屋から被害品が見つかった。冨田選手は「見知らぬ人物にバッグに入れられた」と主張したが、仁川地裁は「監視カメラの映像に写っておらず、信じるのは困難」と退けた。
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