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『猟奇殺人を犯し手記を書けば億万長者?少年法は殺人の報酬を約束したプラチナカード?』

 



『猟奇殺人を犯し手記を書けば億万長者?少年法は殺人の報酬を約束したプラチナカード?』
  • 岡聡(太田出版)
  • 少年法を悪用した犯罪の疑い
  • 神戸市須磨区児童連続殺傷事件


愚かしい少年法を作って満足している連中は既に無関心事なのか何の声も上げない。もしくは更に愚かしい企みを考えているのだろうか。

この男は複数の殺人を犯しても軽犯罪のようにさっさと服役して既に社会に出ている。事件を材料に勝手に手記を出すような犯罪に手を染めても匿名が保障されている。少年法は少年犯罪をゴールドカードに仕立てる悪魔の法律。人権も正義も踏みにじる偽善者の自己満足が悪徳社会を増長させている。

この男は更生できないのだから再び牢に戻ってもらうべきだし、匿名は既に必要ないだろう。彼の本名はネットを検索すれば容易に知ることができる。今は改名して自分だけは安全と思っているだろうが、正義のエンゼルが今の姿を暴くのは時間の問題だろう。

愚かな法律は印税が加害者の報酬になることを阻止できない?。正にゴールドカード。既に数千万円が彼の懐に入ることが約束されている。殺人の報酬?。これが少年法の正体だ。愚かしい議員の「こんな筈では?」の結果だ。



  1. 岡聡は犯罪者に手を貸して自らも金をつかもうとした。かれの出版は癖のあるもので一山当てることが目的みたいだ。
  2. 自粛改修を測る書店の勇気に感銘を受ける。
  3. この本は読まないと宣言する良識者もいる。
  • メディアでは仕事だからと言って本を読んで内容を紹介している輩がいるがふざけるな。仕事なら人殺しでもやるのか?。自分の良識に従うこともできない奴はカメラの前に立つな。オグラ、お前だよ。戦場の兵士は命令で人殺しをするだろうが、メディアの連中は回避することもできるのに敢えてこの本を読んで紹介している。犯罪者に手を貸しているのと同じだ。許せないね。
  • 焚書祭りをやりなさい!



http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150616-OYT1T50116.html

元少年A手記、啓文堂書店が販売自粛・回収へ

2015年06月17日 00時58分

 1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、当時14歳だった加害男性が著者名を「元少年A」として出版した手記「絶歌」(太田出版)について、東京都内などで店舗を展開する啓文堂書店(東京都多摩市)は16日、販売を自粛したことを明らかにした。

 担当者は「遺族の心情に配慮した」と話している。

 同社によると、今月10日頃に入荷していたが、社内で内容について話し合い、自粛を決めた。販売前に客からの注文は受けておらず、今後、店舗にある本を回収する予定という。同社は、京王線沿線を中心に38店舗を展開している。
2015年06月17日 00時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun



http://mainichi.jp/select/news/20150614k0000m040045000c.html

神戸児童連続殺傷:遺族、手記回収を要求 出版社に抗議文

毎日新聞 2015年06月13日 21時37分(最終更新 06月13日 23時43分)
ビニールシートを張り、中学校門を捜査する兵庫県警の捜査員=神戸市須磨区で1997年5月27日、北村隆夫撮影

 1997年に神戸市須磨区で児童連続殺傷事件を起こした当時14歳の加害男性(32)が、手記「絶歌(ぜっか)」を出版したことを受け、被害者の土師(はせ)淳君(当時11歳)の父守さん(59)と代理人弁護士が「遺族に重大な2次被害を与える」として版元の太田出版(東京)に抗議文を送った。12日付で、速やかな手記の回収を求めている。

 抗議文では手記の出版について「今更、事件の経緯、特に淳への冒瀆(ぼうとく)的行為などを公表する必要があったとは思われません」と記し、出版・表現の自由や国民の知る権利を理由にして正当化することを強く非難した。

 また、毎年届く加害男性からの手紙の枚数が今年は大幅に増えていたことを明かした上で、「少しは重しが取れる感じがしていましたが、出版することを突然に知らされ唖然(あぜん)としました」「心からの謝罪であったとは到底思えない」などと加害男性を批判している。

 代理人弁護士によると、守さんは手記を読んでいないという。

 太田出版は取材に「まだ手元に届いていないのでコメントは差し控えたい」としている。【神足俊輔】

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