『近隣トラブルは被害者意識の相互エスカレーションで深刻化?』
- 尿掛け男
- 神戸市須磨区マンション
- 無職(67)
- 水鉄砲に自分の尿を入れて2階の住人の郵便受け・ドアなどに掛ける。
- 3年間
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- 加害者も被害者意識を持つことが殆どだ。例の馬鹿夫婦もその典型例だろう。事件になるのは、自分が相手にどんな迷惑を掛けているか想像することもできないで、被害者意識を表に出してきたものが多い。それに変質者、悪質者が絡むと急に深刻度は限界を超えてしまう。
- この事例は悪質だし、一種の病気だろう。
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http://www.sankei.com/west/news/150616/wst1506160018-n1.html
2015.6.16 08:35
近隣トラブル?水鉄砲で尿を玄関ドアに発射 容疑で67歳の無職男を逮捕 兵庫県警
同じマンション住人の玄関ドアに水鉄砲で自分の尿をかけたとして、兵庫県警須磨署は14日、建造物損壊容疑で、神戸市須磨区の無職の男(67)を逮捕した。同署によると、「生活音がうるさかった」などと供述しているという。
逮捕容疑は3月7日~今月14日、8回にわたって、マンションの上の階に住む無職男性(55)方の玄関ドアに自分の尿をかけたとしている。
同署によると、男はこのマンション1階で1人暮らし。同署は、男性から「玄関ドアに尿をかけられて困っている」と相談を受け、署員が近くで張り込んでいたところ、14日未明、拳銃形の水鉄砲(全長28センチ)を使って尿をかける男を確認し、軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕。別の7件の被害についても関与を認めたため、いったん釈放し、建造物損壊容疑に切り替えた。
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