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『安保関連法案は猛毒フグ?生きているフグの肝は外せない』



『安保関連法案は猛毒フグ?生きているフグの肝は外せない』

  • 安保関連法案
  • フグ毒
  • 横畠裕介
  • 内閣法制局長官



  1. 戦争法案の議論には何人も詭弁家が登場する。三馬鹿御用学者は世界に恥をかいている。戦争犯罪人と同じ感覚の人種だろう。健全な学究の場から追放してもいいのでは?。
  2. 内閣法制局長官も酷いね。こいつらは国民を騙してでも戦場に連れて行きたいのだろう。安保関連法案は殺せば肝を外すことができるようだから是非殺して(廃案にして)毒を外しましょう。
  3. どの部分が毒のある肝の部分か明確にしていただきましょう。



http://mainichi.jp/select/news/20150620k0000m010137000c.html

安保関連法案:法制局長官「例えばフグ…肝外せばOK」

毎日新聞 2015年06月19日 21時57分(最終更新 06月20日 08時42分)
横畠裕介内閣法制局長官

 安全保障関連法案を審議する19日の衆院平和安全法制特別委員会で、横畠裕介内閣法制局長官が集団的自衛権の行使容認を食材のフグに例え、限定容認による「合憲性」をアピールする場面があった。「フグには毒があるので全部食べればあたるが、肝を外せば食べられる」と述べた。

 民主党の寺田学氏は集団的自衛権の限定容認について「腐ったみそ汁の中から1杯だけ限定して取ったところで、腐ったものは腐っている」と指摘。限定容認でも集団的自衛権の行使容認は憲法違反に当たると指摘した。これに対し、横畠氏は「理屈で言っても分かりにくいので例え話で」と前置きし、毒を持つフグの肝を憲法上認められない武力行使に例えて説明。今回の法案は「肝」が除かれ安全だという意味が込められており、与野党から笑いが起きた。ただ、説得力が十分だったとは言えず、野党側から「憲法違反」との指摘が相次いだ。【青木純】

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