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『少年法という悪法に保護された少年犯罪者とその犠牲者を増やすな!』


『少年法という悪法に保護された少年犯罪者とその犠牲者を増やすな!』

  • 吉田達哉さん
  • 愛知県・刈谷市・逢妻川



新聞報道される少年犯罪は氷山の一角に過ぎないだろう。死亡事件でないだけのことで、その数はサラリーマン化した教職員では把握も難しい。

少年法は少年の犯罪に対して寛容な処罰とするもので、憲法違反の疑いすらある。軽減の狙いは更生を期待するもの。では成人には更生を期待しないのかというとそうではない。誰であれ更生し社会に復帰することは期待されている。

一生前科者。其れは当然でしょう。

更生した実績が上がっていると少年法の効果として変な統計データが示されているらしいが、馬鹿を言ってはいけない。そいつの人生で本当に最後まで更生し健全であったかどうかはまだまだ分からないだろう。

血(DNA)は変わらない。機械があれば血が騒ぐ。周囲はそれと知らずに無警戒に付き合っていたら大変なことになる。

少年法は健全な市民の安全を脅かす悪法だ。要注意人物の存在は全て明らかにして欲しいものだ。



http://mainichi.jp/select/news/20150608k0000e040170000c.html


刈谷15歳不明:捜索を再開 愛知・逢妻川

毎日新聞 2015年06月08日 11時41分(最終更新 06月08日 14時22分)
行方不明の少年を捜索するダイバー=愛知県刈谷市の逢妻川で2015年6月8日午前10時37分、山口政宣撮影

 愛知県刈谷市逢妻(あいづま)町3の逢妻川で同市の公立高校の男子生徒(15)が行方不明になった事件で、愛知県警などは8日午前7時、約80人態勢で捜索を再開した。午後0時半現在、男子生徒は見つかっていない。

 行方不明になる直前、川の堤防で男子生徒に集団で暴行を加えたとして、遊び仲間の14〜16歳の少年3人が7日、暴力行為法違反の疑いで逮捕されている。県警によると、男子生徒は6日夜、交際相手を巡り少年3人とトラブルになったという。少年たちから「川に入って対岸まで泳ぎ、戻ってきたら許す」などと言われたため、服を着たまま川を泳いで渡ろうとしたらしい。3人は「助けに行こうとしたが、姿が見えなくなった」などと話しているという。

 付近には当時、4人のほかに遊び仲間6人がいたといい、うち1人が「友人がおぼれて行方不明になった」と110番した。【加藤沙波】

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