たてばやしじゅんこ-舘林純子
舘林純子
幾つか記事を読んでみると姑の評判が圧倒的に悪い。大声の喧嘩もあるような。見てはいないがインタビューを受ける姑の態度も裁定だったらしい。嫁姑の喧嘩は日常茶飯事。
でもなんかおかしいね。
- 義母と口げんかを平気で続ける嫁の態度には疑問。敬老精神のかけらもない訳でもあるまい。
- 息子は三十六計逃げるが勝ちを決め込んでいるのも疑問。嫁(純子)は亭主など眼中にないのだろう。
- 親夫婦の家に舅が亡くなったのを機会に息子家族4人が乗り込んできた。嫁は専業主婦らしい。家計に余裕があるのなら乗り込んでくる必要もないし喧嘩を続けるくらいなら出て行けばいいこと。
- 嫁は外に働きに出るわけでもなければ家を出るわけでもなく、単に親の家を乗っ取りに来たようなものだ。国分寺の戸建てなら簡単には手に入らない代物だ。嫁の欲得が透けて見えてくる。
- 姑が其れに気付いてからは不安が募り被害者意識も手伝って自分の城を守るのに必至になるのは当然だろう。姑のハイテンションは自分たちが築いた城を盗人のような嫁から守ることが出来た満足感から生まれたものだろう。
- 近所の評判も嫁が適当に言いふらせば姑に不利な話になるだろう。
ということで、
- 殺人未遂?の館林純子への同情はまったく生まれない。
- 主婦が二人居ればぶつかるのは余の常識なのに家に張り付いて喧嘩を続ける鬼嫁はしばらく塀の中で暮らしてもらったほうが良い。
※
http://www.news-postseven.com/archives/20141031_284366.html
カレー鍋姑殺人未遂事件 姑の隣人トラブルと嫁いびりの実態
2014.10.31 07:00
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10月23日午前8時20分頃、東京・国分寺市にある一戸建てで、73才になる姑の頭を鍋で殴って殺害しようとしたとして、舘林純子容疑者(33才)が殺人未遂の容疑で逮捕された。
舘林容疑者は、姑と、5年前に結婚した夫、5才と2才になる2人の息子たちとの5人暮らし。今から3年ほど前、舅が亡くなったのをきっかけに、姑がひとり残されたこの家に、夫と子供とともに移り住んできたという。事件が起きた日は、朝から嫁姑バトルが勃発していた。
「次男の目が充血していることに気づいた姑が、“病院に連れて行ったほうがいい”と勧めたんです。ところが、舘林容疑者は“眠たいから赤くなっているだけ”と取り合わず、口論になった。その後、キッチンで舘林容疑者が夕食のカレーを作ろうと具材を煮込んでいたんですが、いきなり姑が流しに鍋の中身をぶちまけたんです。あまりの仕打ちに激怒した舘林容疑者は、姑の首を絞め、さらにその鍋で頭を殴りつけました」(捜査関係者)
嫁に殺されかけ、姑は頭を5針縫うけがを負った。ところが病院から家に戻った彼女はワイドショーに出演。額に当てられた血のにじむガーゼを隠すことなく撮影させ、なぜ具材をシンクに捨てたのか聞かれると「頭にきたから捨てた。流しは片づけやすいでしょ」などと話していた。
事件から4日経った10月27日、女性セブンは姑を訪ねた。
「最初はさ、もう殴られた後は頭がすごく痛くて痛くて。がんがんしてね。でもそのときは切れているってわからなかったよ。頭が痛いだけ」
そう話す彼女の額には、絆創膏が1枚貼られていた。その下からは黒ずんだ縫合のための糸が見え、また、右の目頭から頬にかけては赤紫色に腫れあがり、激しい争いだったことを印象づける。
「内出血して血がたまったのか、最初は目も見えなくなってね。やっと落ち着いてきたところなんだよ」
深刻な事件ともいえるのに被害者である彼女は妙に饒舌だった。近隣住民が証言する。
「あの家からは“バカ”とか“アホ”とか言い争っている声が聞こえてくるんです。それこそ、近所中に響きわたるくらい大きな声で。それも、しょっちゅうだったから、最近じゃ“またやってる”って気にも留めてなかったけどね」
さらに別の近隣住民が続ける。
「ある夜、家の前に姑が立っていたことがありました。すると、“いま、中で家族がご飯食べてるから出てきてるの”って言うんです。家にいると、嫁と顔を合わせるから面倒だって。ほかにも、“働きに出ればいいのに”とか“嫁の料理が口に合わない”とかって文句を言い連ねていましたね。事件当日に警察から帰ってきたときには、“ほらこれ見て! 嫁にやられたのよ”って大声で騒いでたほどです」
そんな姑の言動に、ご近所さんたちは以前から違和感を覚えていたという。
「あの人は、とにかく文句ばかりいっているお婆さんでね、いろんなところでトラブルを起こしていたの。隣の家のバラを勝手に切っちゃったことがあったんだけど、その理由は“バラが嫌いだから”って。そのお隣さんも、揉めたくないからって、なんのクレームも入れなかったのよ」(ある近隣住民)
※女性セブン2014年11月13日号
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